仮想通貨に関する自主規制を発表後にコインチェックを見て笑う
仮想通貨に対し、新たな自主規制団体ができると分かった結果、コインチェックのレートが下がっていた。市場は正直だなあと改めてわかる。ところで自主規制団体ができると、どこに心配するか。仮想通貨の良さはそれぞれが責任を持って管理できるところだ。
仮想通貨に対し、新たな自主規制団体ができると分かった結果、コインチェックのレートが下がっていた。市場は正直だなあと改めてわかる。ところで自主規制団体ができると、どこに心配するか。仮想通貨の良さはそれぞれが責任を持って管理できるところだ。
沖縄県名護市の選挙で、現職だった稲嶺進氏が負けた。投票率7割も超えたそうだ。なぜ彼は負けたのか。ツイッターでは不満がいろいろ上がっていた。不満の声を読むにつれ「市長の仕事をしてねえなあ」思った。有能な市長ってなんだろう。どうすれば稲嶺は勝てたのだろう?
アメリカのF1レースクイーンを廃止するという情報が流れ、びっくりした。よく調べるとアメリカでいうレースクイーンは意味合いと立場が少し違うみたいだ。ただ、レースクイーン起用停止には驚いてしまう。そもそもレースクイーンっていつごろできた存在だろうか。
百田尚樹さんの仕事場に大袈裟太郎なる男がアポなしでやってきた。沖縄に関する報道で抗議しに来たそうだが、百田さんが一つ一つ疑問を切り出し、彼は不気味な花束を置いて退散。ここ最近、コインチェックをはじめ、大きく何かが動こうとしている。
ビットコインを含む仮想通貨が2日ほどで一気に暴落した。人によっては4000万円も失い、引退を考えるほどだ。かそうつうかで大きな損をこいたとき、何を菅賀ればいいのだろう。自殺してはならない。死ななくてもお金の問題はどうにかなるからだ。それ以上にもう一つ、
音喜多議員が有料noteで有本香さんに対する悪口を書いたところ、ツイッター経由で本人の目に入った。虫尾緑というツイッターユーザーが高須委員長のお相手、西原理恵子さんに対して侮蔑発言を行ったところ、高須さんが裁判へ訴えた。人への悪口は「何かしらの形」で本人の目・耳に入る時代だからこそ、いろいろ気をつけねばならぬ。中でも
仮想通貨に手を出してから半年が過ぎたので、振り返ってみた。振り返ったことで、利益を出していた事実に気づかされたし、1日単位で仮想通貨の動きを見ると「損失」しか目をむかない事実に気づかされた。振り返って今後、どこが大きくなるのかも考察しつつ、自分の創作イラストにおける課題も書いた。
三橋貴明さんが奥様に暴力を行い、逮捕された。二度も警告を受けているのにやってしまったそうだ(彼は否認をしている)。三橋さんは本を読んでいるのでショックを受けている。逮捕だけがショックではない。奥様の年齢をはじめ、財務省の罠はあるかないかを考えた。後、家庭内暴力に関して昔話を一つ。
あけましておめでとうございます。2日、ある大型店でイベントが行われていた。シンガーソングライターの後、和太鼓をやっていた。私は「聴く人々」に目を向け調査をした。シンガーより和太鼓のほうが、足を止めて聞いている。どうしてだろうと思って、自分の行動を考えると、面白い視点に気づいた。
仮想通貨投資にて、リップルがツイッタートレンドに入っていた。今リップルを現金と交換しようか、今はしなくていいか。欲望も入って迷ってくる。やるべきか、やらぬべきか、それ以外か。どうしたらいいのだろう。悩みとお金の話をしていきたい。
サンフランシスコ市長のエド・リーさんがお亡くなりになった。突然なくなった。気乗りはしないけれどご冥福を祈る。ところでリーさんが亡くなる前、慰安婦像設置をサンフランシスコで認めた後だった。死因未公表なので、暗殺もあるんじゃないかと考えた。
ニュース女子-沖縄の基地特集問題-でBPOが絡んできた出来事について、DHCテレビ(虎ノ門ニュース)の社長である山田さんが、BPOに電話して現地へ取材(質疑王としてよいか)を申し込んだところ、断られた。この様子をまさか動画へ納めるとは。同時に
ふるさと納税に悲鳴を上げる東京都杉並区。杉並区は返礼品を行うのでなく「寄付」という形で納税をもらおうと企んだが、実際は少なかった。返礼品がないとふるさと税を納める理由もない。一つの事実に気づいた、例えば
インスタグラムで表示される広告に面白いものがあった。復讐の毒鼓という漫画で、たった数ページだけど引き込まれてしまった。どうして引き込まれたのかを分析するとともに、イラスト・漫画の価値について考えてみたい。
忖度弁当がファミマから販売され、売れた地域と売れなかった地域に分けられた。売れなかった地域のツイートがネットで話題となった。この話を私の知人(仕事はコンサルタント)に伝えると「大成功だよ」述べた。理由が面白い。