山尾志桜里議員が辻元清美氏と重なって不安(+保育園話)
国会中継を見ていたら、民主党の山尾志桜里議員が素晴らしい活躍をした。高市早苗大臣や安倍総理らに放送法に関する質疑応答で突っ込まれ、ブーメランを食らっていた。多少焦っても凛々しい声で討論する姿に応援したい。ところで彼女を見ていると辻元清美議員を思い出す、まさか
国会中継を見ていたら、民主党の山尾志桜里議員が素晴らしい活躍をした。高市早苗大臣や安倍総理らに放送法に関する質疑応答で突っ込まれ、ブーメランを食らっていた。多少焦っても凛々しい声で討論する姿に応援したい。ところで彼女を見ていると辻元清美議員を思い出す、まさか
昨日、ロンドン市場で円高ドル安(1ドル110円)を発表した。日経平均株価も世界経済に引っ張られて下がりっぱなしだ、こういう時マスコミは「アベノミクス大失敗⇒これから大不況⇒消費者はよりお金を使わないようにして」と引っ張っていく。気を付けてほしい出来事として
経済はたった一日で大きくぐらつく(その反対もあり)から、世の中常にいろんな分野に関心を持たないと、自分が大きく損を扱いてしまうね。日経平均株価900円ほどの下落、円高ドル安114円、長期金利のマイナス…経済による衝撃が一気に訪れた状態でわけがわからぬ、わかるところだけをまとめてみたよ。
中国の習近平国家主席が爆買い規制をすると発表した。中国人の爆買いブームは終わり、日本にとってピンチになるだろう…考えている人はどのくらいいるか?むしろネットの反応を見ると「中国人があまり来なくなり、治安もよくなる」歓迎のコメントが多い、ところでこの出来事について
デートDVという言葉がいつの間にか生まれました。デートしているときに相手から暴力や暴言をはかれることです。男子が多いそうですね。統計は取り方ひとつで数値が変わりますからねえ…。ところで自分がDV被害から身を守るために相手を変えることも解決ですが、それ以上に自分自身、
経済制裁解除後のイランで日本企業が受注を収めた。おめでたいことだが不安もある。イランといえば1月にサウジアラビアと国交断絶をされたばかり、いくら経済界所でアメリカとの国交も回復していると聞くけれど、不安要素はある。イランはどうなるのだろう。また日本からイランへ
サッカーU-23において日本と韓国が戦った。前半は韓国がリードしていたが後半になると日本が巻き返し、3-2と逆転勝利を収めた。スポーツは何が起きるかわからない。ところで韓国は「負け」につながる死亡フラグを立てていたことに気づいた。アニメだと「やめとけ」ということを
日銀が今日の午後12時ごろに「マイナス金利」政策を発表した。マイナスという言葉だけで「え、日本がますます不利になるの」思ったら……株価が上がってびっくりした。米ドル/円も画像のように大きく上がった。マイナス金利ってどんな意味?調べてみるとヨーロッパで
昨日フランスにあるルノー(自動車会社)に「立ち入り検査」が行われた、結果株価が20%も下落する騒ぎになった(少しずつ回復)m提携中の日産自動車にどのような影響を与えたか。あるスレッドで「日経平均株価も明日落ちるわあ」嘆いているが、本当に落ちたのか。株価の怖さを改めて知らされる。
スマップ解散において「独立クーデター失敗」という、新聞の書き方に悪意を覚える。同時にイギリスの人気バンド、ワン・ダイレクションが解散するということで調べると、こちらもスマップ並みに国民の感情が一気に下落したとわかった。今日の日経平均株価も大下落を迎えている。均衡が崩れる。でもチャンスだ。
世の中を平穏に思い通りに生きたいためにある成功法則。才能を持つ人は何でもかんでもすいすいこなす。自分はできぬ。苦労しても努力しても、全く良くならぬ。なぜだ、何が悪い?ら才能や成功法則を見直すと、地獄に足を突っ込んでいたのだ。成功とはすなわち
ウクライナデフォルトが正月にある、4日の株式市場初日、やはり日経平均株価は乱高下した。それ以上に影響がでかかった上海総合こと中国の上海株。6%以上も下がり、サーキットブレイカー制度を使って緊急取引停止を行った。原因を調べると、なるべくしてなった。
2016年になった、あけましておめでとう、今年もよろしくお願いします。ところで自分は生き方と直接関係がないように思われる地政学や国際や国内政治・経済などをどうして学ぶのか?2016年は荒れて私の生活にも必ず直結すると考えているからだ。根拠の一つとして
クリスマスイブ前日あたりから、胃のあたりに不快感を感じ、イブでとうとうと壊してしまった。一日中寝ていると、いろんな言葉が飛び交ってくる。そのうち「感謝」するようになった。なぜ病気なのに感謝をするのだろうか? カギは学習だ。人間は学ぶために生きている。その一つとして
私の母が面白い話をしてくれた。ある家庭で起きていることなのだが、一人暮らしをするおばあさんがいる。彼女を定期的に見ている人がいる。その人はおばあさんの息子と離婚した妻なのだ。本来なら赤の他人なのに、彼女がわざわざおばあさんを見にやってくる。不思議だ。情けは人の為ならずということわざを思い出した。