今村大臣の辞任で野党4党(民進党、共産党、社民党、自由党)は審議拒否を決めた。大臣辞任は彼らにとってチャンスの一つだけど、無駄にした。むしろ「税金泥棒」と印象を与える。なぜせっかく湧いてきたチャンスをものにできないのだろう？

読書しない学生が49％もいるそうだ。代わりにスマホへ費やす時間が増えていると。読書をしない学生が増えたのか。勝次に触れない人が多くなったとは思わない。読書を通してどんなメリットがあるのかを知らなければ、読む価値刷らないだろう。読むメリットとして

東大名誉教授の上野千鶴子さんが叩かれている。中日新聞で移民を否定していたからだ。でも「みんなで貧しくなろう」に批判を向ける人は少なかった。私はこっちの考えこそ、大きな問題だと捉えている。彼女の衣装を見てほしい。貧しくなろうという人が言う発言だろうか？

お地蔵さまやお狐様を破壊したとして、韓国籍の男性、チョンスンホ容疑者85歳、住所不定が逮捕された。私は驚く。よく100体以上も像を破壊で来たなと。日本に生まれたら、彼らには「魂」が宿っているから、石像破壊は人殺しと同じものを感じるが

作品を書いていて薄っぺらいなあ、いろいろやっているのだけど、伸びな鈍化しているのだよなあ。思ったら、世界観の構築をもう一度してみるとよい。私は行き詰っていた。コロンビアにいる師匠へ電話して話をした。すると「世界観」の話をしてくれた。

ユーキャンの流行語大賞で「保育園落ちた、日本死ね」が取り上げられた。特に「日本死ね」。表彰式に出た山尾志桜里議員。日本死ねの由来を知らないと、日本人に呪いをかけている感じがして、とても腹が立つ。ところで彼女が対象をとったから気になったことがいくつかあった。

NHKの取材で、電通への苦言を呈した若手社員が戒告処分を受けた、事実なら「電通は余裕がないなあ」。事実だとしたら若手社員は勇気があるなと思う。彼が処分を受けた後、どんな人生を送るかわからないけれど、彼と似たような立場になったら、くよくよしてはならぬ。

反原発を掲げ、政治家を目指すはい人の山口あずささんが、君が代の原爆Ver歌詞を書いた。一人のクリエイターとして彼女の歌詞を評価する。怖い。小文字の使い方って呪いをかける効果があるんだなと。ただ歌詞の内容を見ると、日本のみならず、己を見下しているように見える。

朝の5時、博多駅前で大規模な陥没事故があった。ちょうど、地下鉄の工事を行っている時、削岩中に水が噴き出し、危機感を抱いた職員たちが警察に連絡して道路規制を敷いたところ、事故が起きた、死者は出なかった、良かった。ここから何をつかむべきか。

第四のぱよぱよちーん事件が起きた。今度は大和証券に所属する嶋田眞人部長が、男組の幹部に所属していたとわかった。ばれたきっかけは何か。一つの情報から丹念に流れをたどった結果、正体が分かった。日本にスパイ防止法がないから忍者がたくさんいる。