仮想通貨全体が大暴落し、ショックを受けつつ考えるチャンス
ビットコインを含む仮想通貨が2日ほどで一気に暴落した。人によっては4000万円も失い、引退を考えるほどだ。かそうつうかで大きな損をこいたとき、何を菅賀ればいいのだろう。自殺してはならない。死ななくてもお金の問題はどうにかなるからだ。それ以上にもう一つ、
ビットコインを含む仮想通貨が2日ほどで一気に暴落した。人によっては4000万円も失い、引退を考えるほどだ。かそうつうかで大きな損をこいたとき、何を菅賀ればいいのだろう。自殺してはならない。死ななくてもお金の問題はどうにかなるからだ。それ以上にもう一つ、
仮想通貨に手を出してから半年が過ぎたので、振り返ってみた。振り返ったことで、利益を出していた事実に気づかされたし、1日単位で仮想通貨の動きを見ると「損失」しか目をむかない事実に気づかされた。振り返って今後、どこが大きくなるのかも考察しつつ、自分の創作イラストにおける課題も書いた。
あけましておめでとうございます。2日、ある大型店でイベントが行われていた。シンガーソングライターの後、和太鼓をやっていた。私は「聴く人々」に目を向け調査をした。シンガーより和太鼓のほうが、足を止めて聞いている。どうしてだろうと思って、自分の行動を考えると、面白い視点に気づいた。
仮想通貨投資にて、リップルがツイッタートレンドに入っていた。今リップルを現金と交換しようか、今はしなくていいか。欲望も入って迷ってくる。やるべきか、やらぬべきか、それ以外か。どうしたらいいのだろう。悩みとお金の話をしていきたい。
ふるさと納税に悲鳴を上げる東京都杉並区。杉並区は返礼品を行うのでなく「寄付」という形で納税をもらおうと企んだが、実際は少なかった。返礼品がないとふるさと税を納める理由もない。一つの事実に気づいた、例えば
インスタグラムで表示される広告に面白いものがあった。復讐の毒鼓という漫画で、たった数ページだけど引き込まれてしまった。どうして引き込まれたのかを分析するとともに、イラスト・漫画の価値について考えてみたい。
忖度弁当がファミマから販売され、売れた地域と売れなかった地域に分けられた。売れなかった地域のツイートがネットで話題となった。この話を私の知人(仕事はコンサルタント)に伝えると「大成功だよ」述べた。理由が面白い。
前川喜平さんが「ネトウヨは自己肯定感を低く見積もり、教育の失敗だ」述べていた。前川さんの言うネトウヨがどんな存在か、よくわからないから「勝手に」私が定義した。ところで自己肯定感を高めると、どんな未来が待っているのだろう。
CASHアプリがDMMに買収される。買収の仕方が軽い感じなうえ、一瞬で70億円が流れた。ここからお金に対して改めて考えていきたい。ちょうどイケダハヤトさんのツイートで、お金の価値観を変える面白い発言があり、追及すると
昨日、急きょ地元へ来たエステ社長(東京で複数の店舗を経営)、いろいろ話をしているとき、彼は大切なことを述べた。ふと爪は儲からないための法則、もう一つは不安の本質。二つの視点を抱けは、今の自分を別な視点で再発見できる。
みずほ銀行が10年単位で1万9千人のリストラを行うと発表した。ふっと浮かんだ言葉が「アベノミクスの影響」だけど、別な考えを抱いたら「チャンスじゃないか」とも気づいた。ではどう考えればチャンスに至るのか。3つの視点を紹介したい。
じゃがりこ-北海道ザンギ味-を手にしたとき、思わず食べたくなり購入した。商品だけを見て「ザンギを食べる自分」を浮かべた。商品を見ているうち「脳内にお話し」がうまれる。他、ニチエー(広島駅前蔦屋家電1階)かつ丼のキャッチコピーがすごすぎて笑った。
東洋経済の特集記事を読んだ後、ヤフコメを見たとき、ブログの書き方について気付いた箇所があった。書き手は基本、自分の立場で物事を書いている。あまり他者の立場、別な人の考えをしない。だからこそ、今後はそっち方面もよく見たうえで書けばいいのではと気づいた、詳しい内容として
朝、ツイッターで経団連会長が「国民の痛みを伴う改革を」述べていた。もちろん反感のコメントがたくさんあった。自分も反感を覚えた。改革に痛みは必要か。実際に痛みを伴って、本当に改革できたのか。痛みとは別の価値観をもって改革に挑んだ方がいいのでは?と思い、
アベノミクスに対して経済効果が大きく下がる。という意見を虎ノ門ニュース実況中に見たので、疑問を抱いた。アベノミクスで経済破綻すると言いながら、今も日本国全体が破綻をしていない。むしろ破たんを煽って稼いでいるんじゃないかと考えた