森友学園騒動よりも「ヨーロッパ外交」に神経を注いでいる安倍総理。メディアでは「外交」がどう「国益」をもたらすか、大きく報じていないから、「遊びに行くんだろ」「証人喚問、にげるんじゃないよ」といった声が出ている。ところで総理は国内よりも「国益」に目を向けている。リーダーの観る目を感じた。

本日のテレビ欄を見たとき、森友学園を中心に取り上げていた。他にも大きな関心事はあるだろうに。思って他のサイト、はてぶへ行くと、政治・経済が森友学園のみで驚いた。こういう時ほど自発的に「別の話題」にも目を向けないとやばいのではと思った。

近畿大の入試現代文で、安倍政権を批判する内容(小林節、樋口陽一)が出された。教育に政治思想を持ち込むと炎上する。ただでさえ森友学園の教育内容が一部、ワイドショーで取り上げられているのに……と思いながらも、入試問題としては別にいいと思う。ところで、

民進党の野田佳彦幹事長がインタビューに答えていた。そこに「民進党の支持率が落ちる理由がよくわからない」述べていた。私が思いつく理由はいくつかあるけれど、ここから気づいたことは「有権者は日々進化している」事実だ。私たちも進化をつかんでいないと

民進党の山井和則議員が2ちゃんねるを情報源としてツイート(リツイートではない)し、多くの人から笑われている。最近、民進党の「情報源は週刊誌」が多く感じる。また、メディアも「取材」を怠って叱られている。怠けっぷりから何が見えてくるのだろう？

ニュース女子で沖縄特集を取り上げたときと、森友学園におけるメディアの扱いには共通点がある。直接関係のない人を排除したいがための「内戦」だ。情報という分野において今は戦争が起きている。終戦はない。有利な立場を得るなら嘘をつくのでなく

安倍総理がアーリントン墓地で献花した。ネットでは産経やTBSがさらっと報じただけで、主要メディアは報じていない。2ちゃんまとめブログでもあまり取り上げられていない。でも気になった。アーリントン墓地は何を意味するのか。そこからどんな情報をつかんだのか。

虎ノ門ニュース火曜日でまた「面白い」事件があった。民進党の参議院議員、有田芳生氏がゲストで来ると思ったら、スケジュールの都合で番組を辞退した(オファーから6日後の発表)、東京堂書店で起きた「千葉麗子サイン会中止事件」について意見を聞きたかったのだが…議論から逃げた、そこで

報道ステーションサンデーが「長崎県」を消してしまった。間違って消したとは考えられない。厳重なチェックは入るし、単に間違っていたら、仕事に気合を入れていない証拠。そこで「意図的」に長崎県を外した場合、狙いは何か。ふと、天気予報に関する話を思い出した。

日韓合意違反として、日本政府がついに怒った、菅官房長官の口調が怖い。制裁としてスワップ延期、大使館員の帰国、経済会議の延期と、韓国経済に大ダメージを与えるものばかり。韓国には「法則」がある、日本はそこに逆らった、経済はどうなる？

民進党の初鹿明博議員が20代の舞台女優と不倫している現場を週刊新潮に漏らされた。事前に情報を得て、張り込んでいたところ、すぐにわかって取材を受けた。取材中は堂々としていたけれど、その後やばいと思ったのか、国会にある週刊新潮を買い占めた、そこから