虎ノ門ニュースBan騒動:YOUTUBE削除依頼の真相
今日も虎ノ門ニュースネタ。火曜日(百田尚樹・櫻井よしこ)の動画がSony Music Entertainment (Japan) Inc. から削除申請を受けて居た(午前11時復帰)。何があり、自分の心はどう反応したか。
今日も虎ノ門ニュースネタ。火曜日(百田尚樹・櫻井よしこ)の動画がSony Music Entertainment (Japan) Inc. から削除申請を受けて居た(午前11時復帰)。何があり、自分の心はどう反応したか。
愛媛県の獣医師連盟会員費が支払い拒否されているそうだ。何があったのだろう…というより「予想できた」だろうか。愛媛県をいじめるような行為(加計学園騒動)ばかりしていたら、やはり不満が内側からたまって、表に出てきた。この後、何が起きるのだろう?
フェイクニュースとは何だろう?ネットで調べたら知恵蔵(コトバンク)に出会った。そこで定義を見たら違和感を抱いた。答えはすぐ分かった、「大手メディア(テレビや新聞、雑誌など)が抜けているじゃないか。言葉の定義に関する記事を一つ。
今日の新聞を読むと、蓮舫民進党代表の二重国籍(戸籍)疑惑より、稲田防衛大臣のPKO日報破棄がトップに出ていた。蓮舫代表は中くらいの大きさで扱っていた。二重国籍者が総理大臣になっても、法務省の見解は合法(あとで教えてもらった)、新聞の大きさに私は思った。
国益について考える記事を一つ。国益を知ると、どんなメリットがあるのだろう。いや、世の中起きている出来事は「私の中」でも起きている。そこに気づいた話。私の中にも国益と合致する箇所がわかれば、やることは単純。私が最もやりたい、幸せなことをやればいい。
今日の虎ノ門ニュースで青山繁晴さんが、一部のマスコミやジャーナリスト顔負けで、文科省と日教組の「裏側」を暴露してくれた。私は感じた。マスコミやジャーナリストは恥ずかしくないのだろうかと。青山さんは議員でジャーナリストではない。
テロ等準備罪が成立した。メディアの在り方を見ていると、今後私たちはどういう対応に迫られるのか。テロ等準備罪と共謀罪の違いは何か。そもそもテロ等準備罪は何か。調べつつ、今後の在り方について書いていくと
百田尚樹さんが一橋大学で講演会を開く(学生が招いた)予定だったが、多数の脅迫が届き、中止となってしまった。脅迫に加担した人に民進党の議員がいる始末。法より力へ戻そうと企んでいるのか。もし自分が脅迫される立場に立ったらどうするか。
ジャーナリストで元TBSワシントン支局長の山口敬之さんが、今から2年前の4月にある女性を犯したと週刊新潮が報じた(女性からの告白という形で)。二つの疑問をもった、うち一つはなぜ「2年後の今」になって言うのか?加えて階猛議員のオウム発言を取り上げた。
北朝鮮がまたミサイルを放ったものの、失敗に終わった。「米国が見ていると失敗するのか、北朝鮮の脅威なんてないじゃん」気持ちに油断が現れると、いざというとき足元をすくわれる。むしろ「油断」を誘って心に隙を生み、いざというとき責める戦略もある。そこで
北朝鮮と米国の緊張感(日本も含む)が高まっている。テレビは浅田真央選手の引退を優先して取り上げた。虎ノ門ニュース水曜日では井上和彦さんが「朝鮮半島Xデー」について述べると、一斉(ニコ生など)に動画が止まった。何が起きているのだろう。
一部のフリー記者(主に横田一氏、西中誠一郎氏ら)による、質問を利用した持論からの相手を糾弾する姿勢に、メディアのどんな問題が隠れており、私たちに何を伝えようとしているのだろうか。メディアは前後を切り取り、目立つ部分だけを載せた。
河北新報が報じた。奥山恵美子仙台市長が「引退」へ。私は「引退」という言葉の使い方が気になった。確かに二期目を終えて、三期目をやらないうえ、引退を辞書で調べると、言葉の使い方は間違えていない。でも違和感は消えない。なぜだろう。探ってみると
産経新聞と東京新聞で辻元清美議員+民進党に関する情報が動いた。東京新聞は彼女に批判する人たちを「女性差別」で批判した。一方産経新聞は質問を民進党へ送ったら、法的措置がかえってきた。今の時代、ある意見に反対するよりも
辻元清美議員に関するツイート(安倍昭恵夫人と籠池夫人のメールやり取り)を見ていたら、体が痒くなるうえ、ある人へ嫉妬心が芽生え、いら立ちが募ってきた。自分を振り返ると「読者にとっての国益(利益)を追求していない」からと気づいた。運気が落ちる特徴もわかった。