卓球水谷+伊藤ペア金メダル獲得「大逆転勝利」への流れが物語の参考になる件
昨日の男女卓球で水谷&伊藤コンビがまさか金メダルをとるとは、中華人民共和国を下すとは思っていなかった。さすがにびっくりした。ドイツとの闘いが猛烈にやばかった。あと少しでドイツに取られる寸前だったが、大逆転を収めた。逆転こそが中国との試合で重要だったのだ。
昨日の男女卓球で水谷&伊藤コンビがまさか金メダルをとるとは、中華人民共和国を下すとは思っていなかった。さすがにびっくりした。ドイツとの闘いが猛烈にやばかった。あと少しでドイツに取られる寸前だったが、大逆転を収めた。逆転こそが中国との試合で重要だったのだ。
ウルトラマントリガーを放送している。私はウルトラマンファンなので、必ず見た。1.2話終わり、格闘シーンは文句なし、素晴らしい展開だが、脚本において数か所「うん?」捉える場所があった。なぜ「うん?」と考えてしまったのか、考察した結果、自分にもろ当てはまると気づいた。
アオアシ261話、久しぶりに読んで感動し、何度も読んでしまった。単にアシトがアシストしてゴールを決めたからではない。子の展開に行くまで、重大な流れがあった。同時に思った。なぜ自分は感動してるのか、何度も読んでいるのか。自分について考察してみた。
バイデンが大統領に就任してから4か月以上がたった。3か月もたつと大体その人がどういう政策をとるか、そういうリーダーシップを発揮していくかが見えてくる。4か月ほどたったので、現時点でのバイデン政権を見ていきたい。そして1月は絶望を抱いていた自分に情報を与えたい。
なぜ彼はモテるのか?気になってしまった。今日のツイッタートレンドに石垣のりこ立憲民主党議員と著述家菅野完さんの不倫が週刊女性によって報じられた。菅野完さんといえばアメリカで当時付き合っていた女性に暴行を加え、米国から逮捕状が出ている。そして選挙でも石垣議員に加え、もう一人別の女性とお付き合いしたうえ、既婚者だった。なぜ彼はこんなにモテるのか、気になった。
久しぶりに神社にいって、1万円を入れてみた。お金に対して大きな違和感を抱いていたからだ。愕然とした。自分は特別な人間でいたかったんだなと気づいた。それも多くの人にとって「あほかお前」といわれるような唯一絶対例外の生き方をだ!
売上に関して変な公式を建てた。三つは既存だ。見込み客(顧客数)×販売単価×購入率だ。しかし「第四の要素」があるとしたら?第四の要素は「0か1」でしかない。自分の判断によって0にも1にもできる、超簡単だからこそ不安(抵抗)も大きい存在だ。
バイデン政権になって驚きの展開が生じた。なんとクオモの無能っぷりが表に出てきた。今までメディアによって守られていた無能さが突如、世間にさらされた。いったい何を示すのだろう。私もこんな展開になるとは思ってもいなかった。
株式方面で一つの金融戦争が起きている。個人投資家vsヘッジファンド、そこにホワイトハウスが混ざっての争いだ。といってもホワイトハウスはヘッジファンドについているんだけどね。ここから見えることは一つ。
バイデンさんが正式に大統領と決まった。私はトランプさんの退任式を見て「ああ、本当に大統領をやめるんだなあ、トランプさん」と考えた。バイデンは早速トランプに負けまいといろいろ大統領令を出した。一応大統領選挙が終わったので振り返る。
米大統領選挙が大いにあれエチル、というかもう「選挙」ではなくなった。バイデンが決まりトランプが敗れた。不正だと訴えても法の前では無力でしかなかった。ツイッターもフェイスブックもトランプはもちろん関係者や保守派を次々凍結した。でもなぜだろう、トランプが完全敗北しているとは思えないんだよね。
2020年も終わる。今年はブログの更新が滞るなど色々あった。新型コロナもあった、大統領選挙もあった。私自身に焦点を当てると、大きな変化があった。
米大統領選挙の傍ら、チャイナの大手企業が次々と倒産あるいはデフォルトを行っている。12月になって立て続けに起きているんだ。何が起きているのだろう。私から見るとチャイナも綱渡りなのは間違いなく、余裕があるように見えて全くない。
虎ノ門ニュース水曜日で上念司担当が低評価の嵐を味わっている。米大統領選挙における「現実を見ない、今そこに起きている事実を無視、出さない」ところに対して、ただただ「あきらめろ」を送り、怒っている人が多いからだ。ここから何が見えるのだろう?
2020年米大統領選挙を振り返ると、脚本、漫画、アニメとしてみれば「これほど」面白い展開がない。堂々としたピンチ、まさかの展開、そしてルーザートランプからの助っ人弁護士パウエル、リンウッド、ジュリアーニ…さらに国家非常事態宣言、投票場覆るなど、エンタメとしてみれば最高でしかない。