深い雑談

日経平均株価経済営

中国株暴落から世界同時株安…今こそ経済と世界恐慌を学ぼう

中国・天津爆発に端を発する世界同時株安。中国株暴落をはじめ、2日後に日経平均株価やNYダウ含む世界中の株が下落を始めました。でも株価暴落はすでに何度か通っている道、政府や私たちはどのような対策を取ればよいか? 有名な1929年の世界恐慌を通し手主要国の対策を観つつ、経済政策を見てヒントをつかんでいきます。

そふぃいさんアニメや漫画

プリパラ「ED差し替え」から上手に相手を煽る方法と展開を学ぶ

女児向けアイドルアニメ、プリパラでひと悶着があったようです。EDの画像があまりにも性的なものを含むため、差し替えられてしまいました。しかしスタッフの悪意ある差し替えとその後の展開にネットが大きく荒れました。炎上を久々に見ましたよw。今回は皮肉やクレームに対する当てつけを見ていきたいと思います。

安倍首相メディア解説

戦後70年の安倍談話を教材に現代文読解をしてみた(入試対策?)

安倍談話が発表されました。意見は様々です。私は談話で「未来世代にいつまでも過去のことは引きずらない」姿勢が良かったと思っています。ところで、私の出来心からつい、談話を現代文の読解問題として読んでみることにしました。段落ごとに解説や歴史背景を加えております。表現や文章を磨くならぜひ読んでください。

監獄実験深い雑談

田母神俊雄・百田尚樹氏から感じた「八方美人を捨てる勇気」

虎ノ門ニュースに田母神俊雄氏が出演。政治献金触れるかなあと思ったのですが…それは置いとき、彼らの発言を通して日本人の問題、そして私達に直接振りかかるであろう「悪人と呼ばれたくないがために八方美人になってしまい、大損をこいてしまう」姿勢に気づきました。対策として

歴史学習雑談

メディアが大衆をどう扱うかを知れば歴史を学ぶ意義もわかる

広島に原爆が落とされてから70年…「歴史を忘れた民族に未来はない」名言を残した将軍もいる中、虎ノ門ニュース青山繁晴さん回で、歴史を学ぶ必要性について述べていました。「ヒトラーと安倍首相」を例に取りながら歴史の勉強をしていくと、朝日新聞などのマスメディアや己に怒りが湧いてきました。理由は

makuhariメディア解説

「木多康昭さんが喧嘩稼業を作画中に足骨折」に凄さを感じる理由、

幕張や泣くようぐいす、喧嘩稼業をかいている作家、木多康昭さんが足を骨折したとのこと。なぜ足なのだろう? 彼の絵は写実で筋肉表現がすごい。ギャグもリアリティーがあり「この人ならこれを言ってもおかしくない」と納得するばかり。この事件を通し、作品を作る上で気づいたことがあるので、紹介します。

はなもゆ深い雑談

「花燃ゆ」視聴率低下から考える「私がハマる作品の3法則」

「花燃ゆ」が視聴率1桁になり、ニュースにのった。一桁になろうが、テーマさえぶれていなければ、そこを突っ切ればよい。面白いと述べている人も多いんだし。ところで、花燃ゆの視聴率低下を通し、どのような作品に私がハマるのか。特徴や見えるものについて書いていきます。