ゲーム販売を通して実感した戦略としての”物語”作り
去年ゲームを作った。有料販売した。全力で作って販売したからこそ「物語のなさ」に気づかされた。物語とは生き様であり戦略だ。物語に沿って人間は動く。物語がなければ人間動きすらとれぬ。
去年ゲームを作った。有料販売した。全力で作って販売したからこそ「物語のなさ」に気づかされた。物語とは生き様であり戦略だ。物語に沿って人間は動く。物語がなければ人間動きすらとれぬ。
今年はゲーム制作の年だった。政策は良かったが販売で大きく躓いた。ゲーム販売に物語を出す。それが来年やるべきことだ。という内容の自分反省日記
バイデン政権はまだ1年目になっていないが、ほぼ1年たったものとして、今回までの出来事を振り返ってみた。特にあの頃抱いた「もう終わりだ」という気持ち、現状はどうなったか。終わってはいないけど、トランプとは別次元のピンチが押し寄せている。
大相撲秋場所にて高安関が苗場率良い相撲をとって勝利を収めている。彼の粘り強さはどこから来るのか。3分という長丁場の勝負を見て大変気になった。「限界を超える」けいこをしてると分かった。ふと自分を振り返ったら、こんな形で…
女性自身で反ワクチン論者だった女性が出産をきっかけに現実に目覚めた記事があった。反ワクチンは日本よりも米国で活発に起きている。日本と米国、反ワクチンの違いは何か。思ったところを書いてみた。
悪夢の民主党政権がまたツイッタートレンドに上がった。枝野幸男代表が悪夢の民主党政権より今の自民より経済を伸ばしたと発言。するとNISAで江田憲司議員が30%の課税をするとニュース番組で発表。反省してないなあと思った。反省とは何か?
新庄剛志さんが日ハムの監督に内定する、おめでとうございます。新庄剛志選手の防御論、守備論解説を聞いていたら、アオアシのアシトらが心がける守備論を思い出した。サッカーと野球。二つは違う競技だけど、守備の形は似ている。なら応用はできないか?
カルチャーラジオで守屋先生が渋沢栄一の論事そろばんについて講義していた。論事そろばんの本質が何で、どんな意味をもたらすかを知ったとき「深いなあ」と思ったし「役に立つなあ」とも思った。
前回、財政健全化を調べた。今度は米国の予算、費用、債務不履行、債務上限が気になっていろいろ調べた。米国も一筋縄ではいかない国であり、ノーベル経済学で最低賃金と雇用の関係を論じても、その通りに行くかどうか。
アニメかげきしょうじょの感想を二つの番組が述べていた。にじぽりでかげきしょうじょの良さが二つあり、思わず聞き入ってしまった。かっこいい大人を描いている。かっこいい大人とは何か?DJの語りを聞いたとき、眠気が吹っ飛んでしまった。
岸田政権になってキーワードになる「財政健全化、財政再建」言葉は知っているものの、具体的にどんな状態で、実はどんな隠れエピソードがあるかを調べた結果、意外な視点で見ると面白いなと分かった。
自民党総裁選で岸田文雄さんがやっと勝利を収めた。なぜ彼は何度も負けて今回勝利を収めたのか。どうして高市早苗さんが負けてしまったのか。高市早苗さんが負けた理由は二つあるとみている。一つ目はメディア露出、二つ目が重要だ。
うちのフォロワーが「NHKがクアッドの本質を述べていない。チャイナの封じ込めでなく海上輸送路の確保と防衛」述べていた。NHKがあえて使わない言葉に注目すると、サブリミナルがいかに影響をもたらすか、わかる。
最近、のたり松太郎を熱中して読んでいる。松太郎はどうしようもない奴だけど、周りが面白い。振り回されたり、時に松太郎を反対に振り回したり。ここからいかに話の作りにもっていけるか。仕事にどう役立てるかを検討してみた。
東京リベンジャーズ221話で久しぶりにマンガを読んでショックを受けた。まさかセンジュに代わってドラケンが死ぬ?なんて思ってなかったからだ。しかもドラケンを演じている鈴木達央さんが仕事上の大トラブルかつよくない報道があって、ドラケンが死んだのとたっつんの自粛は関係しているのかとすら思った