電通が広告料金を不正にとっていた。本来載せるはずのネット広告をわざと・ミスをして載せなかったのだ。電通が今日発表した。どうして電通は口を封じずに公表したのだろう。彼らは時代を読んでいる。最近だと村田議員の対応一つで、炎上騒ぎになった、あそこから

糖質制限ダイエットを行うため、回転すし屋で寝ただけを食べ、シャリ(ごはん)を捨てる人が増えている。ご飯を残すというところから「グローバリズム」の影を感じた。ご飯は日本人にとって主食だ。そこを捨てているところに「日本人」らしさが抜けている、言い換えれば

日本にある朝鮮大学校にて「日米を壊滅できる力整える」決起指示が出された。一方で大阪国際大学の谷口真由美准教授が「沖縄に基地がある事実に関し、北朝鮮や中国よりも日本が脅威と感じた」述べた。日本は脅威、確かにそうだ。でも少し意味が違う。

「沖縄県警他がひどすぎる」展開で論じる田中龍作ジャーナリストの記事や小口幸人弁護士のツイッターが思わぬ反響を受けている。特に田中記者が書いた状況より「反対派は心臓発作で倒れた人を仲間同士で助けなかったのか」人としての冷たさを感じた、そこから今後、