オポノポノができればブログネタに困らない「自分を助ける話」
自分のやったことが評価されない…そのとき「評価されない」と嘆いている気持ちはどこから現れるのだろう。何かしらの行動を起こした後、気持ちの上で喜怒哀楽を感じた場合(特に怒りと悲しみ)、どこが気持ちの源泉化を探ると、新しい自分に出会える。
自分のやったことが評価されない…そのとき「評価されない」と嘆いている気持ちはどこから現れるのだろう。何かしらの行動を起こした後、気持ちの上で喜怒哀楽を感じた場合(特に怒りと悲しみ)、どこが気持ちの源泉化を探ると、新しい自分に出会える。
有効求人倍率が1.48とバブル期並みの数字になった。だから何だというのか。チャンスはあるのか。仕事に対してどんな考えを抱いたらよいのか。有効求人倍率の定義を確認しつつ、仕事に対しての視点、チャンスについて述べた。
ミドル級ボクシングの試合があった。村田諒太VSアッサン・エンダム選手、村田選手がアッサン選手から何度かダウンを奪ったものの、判定負けを喫した。ダウンを奪ったのになぜ負けたのか?八百長や疑惑は絡んでいないのか?気づいたことがあり、
コンサルタントの知人と話をしていたとき、豊かさについて勉強になった。一方で韓国の大統領が空気浄化対策をやると発表したのだけど、解決方法を見ると「政治・経済がわかっていないなあ」思ってしまった。豊かさはとても簡単。だからこそ
ジャーナリストで元TBSワシントン支局長の山口敬之さんが、今から2年前の4月にある女性を犯したと週刊新潮が報じた(女性からの告白という形で)。二つの疑問をもった、うち一つはなぜ「2年後の今」になって言うのか?加えて階猛議員のオウム発言を取り上げた。
フランス大統領の結果、マクロンさんが大統領となった。とりあえずおめでとうございます。ところで今回、日経平均株価も上がっている。投資家は彼について期待している。トランプさんの時は下落してひどかった。3か月後、仕事をこなしている。マクロンさんは?
「オールスター感謝祭で弁当代などの経費削減を行った結果、タレントや事務所が出演を断っている」サイゾーの記事にあった。経費削減に目がいった。経費削減を通してお金を浮かすのは良いが、失われるものもある。そこに気づいた話。
北朝鮮がまたミサイルを放ったものの、失敗に終わった。「米国が見ていると失敗するのか、北朝鮮の脅威なんてないじゃん」気持ちに油断が現れると、いざというとき足元をすくわれる。むしろ「油断」を誘って心に隙を生み、いざというとき責める戦略もある。そこで
今村大臣の辞任で野党4党(民進党、共産党、社民党、自由党)は審議拒否を決めた。大臣辞任は彼らにとってチャンスの一つだけど、無駄にした。むしろ「税金泥棒」と印象を与える。なぜせっかく湧いてきたチャンスをものにできないのだろう?
北朝鮮と米国の緊張感(日本も含む)が高まっている。テレビは浅田真央選手の引退を優先して取り上げた。虎ノ門ニュース水曜日では井上和彦さんが「朝鮮半島Xデー」について述べると、一斉(ニコ生など)に動画が止まった。何が起きているのだろう。
一部のフリー記者(主に横田一氏、西中誠一郎氏ら)による、質問を利用した持論からの相手を糾弾する姿勢に、メディアのどんな問題が隠れており、私たちに何を伝えようとしているのだろうか。メディアは前後を切り取り、目立つ部分だけを載せた。
河北新報が報じた。奥山恵美子仙台市長が「引退」へ。私は「引退」という言葉の使い方が気になった。確かに二期目を終えて、三期目をやらないうえ、引退を辞書で調べると、言葉の使い方は間違えていない。でも違和感は消えない。なぜだろう。探ってみると
生活が苦しい、体が辛い……自分に降りかかる問題をどうしたら解決できるのか。自分にこだわると、問題が次から次へと押し寄せ、死ぬまで自分のことばかり気にし、世の中の流れを逃してしまう。自分が気にしすぎる人ほど、自分を気にしない覚悟が必要だ、きっかけは
ウルトラマンオーブのニコ生を見ていた、アンケートで「とてもよかった:99.2%」でびっくりした。何よりジャグラスジャグラ―が嫌味で不気味な奴だったのに、最後は人間に叱咤激励を受け、愛する心を持ち、オーブと共闘したところが熱かった。
産経新聞と東京新聞で辻元清美議員+民進党に関する情報が動いた。東京新聞は彼女に批判する人たちを「女性差別」で批判した。一方産経新聞は質問を民進党へ送ったら、法的措置がかえってきた。今の時代、ある意見に反対するよりも