自律神経失調症:PC作業中に呼吸の乱れを抑える「恕」
クリスタを起動させ、CGイラストを描いていたら、息が浅くなり、倒れそうになった。自律神経失調症、乱れが起きた。横になっても回復しない。次々と自分を追い詰める言葉が浮かんでくる。そこで浮かんできた言葉すべてに対し「恕」をやった。すると
クリスタを起動させ、CGイラストを描いていたら、息が浅くなり、倒れそうになった。自律神経失調症、乱れが起きた。横になっても回復しない。次々と自分を追い詰める言葉が浮かんでくる。そこで浮かんできた言葉すべてに対し「恕」をやった。すると
村田蓮舫民進党代表が辞意を決めた。速報で流れ記者会見も行った。日経平均株価やTOPIXが上がった。代表を示威した結果、株価は上がる(その後1時間ほどですぐ下がった)。市場は非情だなあ。ここでは株価から何が見えるか、対策について書きたい。
ツイッターをやっていて気持ちが疲れた。神経がやられる。自分が意見を書くと、反論や罵倒を多くもらう機会が増えた。考える時間も多い。一方で、苦しむ状況を「楽しむ」私もいる。何を意味しているか。オポノポノでいうクリーニングの機会だだ。
訪日観光客数が増えている。特に韓国からの観光客が増えている。私は思った。韓国は大変だ。反日政策をしながら「日本に来てくれ」と頼む(上から目線で)。そこに魅力は…今後、評価経済がポイントになる。魅力と苦痛の差、観光から見ていきたい。
今日の新聞を読むと、蓮舫民進党代表の二重国籍(戸籍)疑惑より、稲田防衛大臣のPKO日報破棄がトップに出ていた。蓮舫代表は中くらいの大きさで扱っていた。二重国籍者が総理大臣になっても、法務省の見解は合法(あとで教えてもらった)、新聞の大きさに私は思った。
ビットコインが8/1(日本時間)とともに一部、取引停止をするらしい。情報が出てすぐにコインを換金すると、損をこいてしまうかもしれない。何が試されているか。気持ちが試されている。ビットコインの変動から「気持ち」について書いた+おまけとして蓮舫代表の国籍問題も書いたよ。
昨日、コロンビアにいる師匠と話をした。感謝の微分を教えてもらった。一つの物事に感謝するのでなく、「あれがあったのはこれのおかげ、これがあったのはそれのおかげ、それがあったのは……」流れを作り、最後に感謝する方法だ。あと一つ、スランプについても教えてもらった。
国益について考える記事を一つ。国益を知ると、どんなメリットがあるのだろう。いや、世の中起きている出来事は「私の中」でも起きている。そこに気づいた話。私の中にも国益と合致する箇所がわかれば、やることは単純。私が最もやりたい、幸せなことをやればいい。
青山繫晴さんの本「危機にこそぼくらは甦る」が出る。タイトルを見たとき、浮かんだ二つの言葉を書いていく。一つは「危機=チャンス」もう一つは「真実」だ。私たちはなぜ真実を追い求めるのか。真理に達する手段だからだ。
下村博文さんが習慣文春で取り上げられた。後日の記者会見では元秘書で現在は都民ファースト立候補、平慶翔さんからのタレコミ(本人は否定)と明らかにし、上申書も出した。彼はかつて下村さんのもとで横領を行い、追放された。ここから裏切りを感じ、
量子コンピューターの実用化に成功したそうだ、日本人学者がきっかけを作り、アメリカかカナダで実用化した。今後一般化していけば、時代は確実に変わる。量子コンピューターを報じた時点で、時代の変化を示しているのだけど、私たちの生活にどう影響を与えるのだろう。
今日の虎ノ門ニュースで青山繁晴さんが、一部のマスコミやジャーナリスト顔負けで、文科省と日教組の「裏側」を暴露してくれた。私は感じた。マスコミやジャーナリストは恥ずかしくないのだろうかと。青山さんは議員でジャーナリストではない。
テロ等準備罪が成立した。メディアの在り方を見ていると、今後私たちはどういう対応に迫られるのか。テロ等準備罪と共謀罪の違いは何か。そもそもテロ等準備罪は何か。調べつつ、今後の在り方について書いていくと
サンデーモーニングで「安倍政権を支持する若者たち、理由は若者たちの視野が狭いからだ」述べていた。安倍総理が支持される理由は自分が思うに3つある。ところで、若者の視野は狭いのだろうか? 年を取れば視野が広くなるのか。私はそう思わない。
百田尚樹さんが一橋大学で講演会を開く(学生が招いた)予定だったが、多数の脅迫が届き、中止となってしまった。脅迫に加担した人に民進党の議員がいる始末。法より力へ戻そうと企んでいるのか。もし自分が脅迫される立場に立ったらどうするか。