鳩山由紀夫元総理の機密文書堂々公開がなぜ大騒ぎにならない?
鳩山由紀夫元総理大臣が毎日新聞・テレビの取材で機密文章(時効すぎている)をさらし、ネットでは騒いでいるものの、大騒ぎになる傾向は全くない。かなり大ごとだけど大騒ぎにならないのはなんでだろう。一つは韓国側との衝突で大騒ぎが起きていた、二つは大みそかというニュース以外に浮かれる時期、そして
鳩山由紀夫元総理大臣が毎日新聞・テレビの取材で機密文章(時効すぎている)をさらし、ネットでは騒いでいるものの、大騒ぎになる傾向は全くない。かなり大ごとだけど大騒ぎにならないのはなんでだろう。一つは韓国側との衝突で大騒ぎが起きていた、二つは大みそかというニュース以外に浮かれる時期、そして
12月20日、韓国海軍が日本の哨戒機にレーダーロックオンを行って問題になった。昨日防衛相が動画を載せた。明確な根拠があるにもかかわらず「少しでも日本が悪い」方向へ持っていく一部の連中を見ると反吐が出る。ということで「日本が悪い」を一部だけ見ていきたい。
ある弁護士が「安倍政権が株価操作を続けてくれると信じた投資家が儲かった」と表現していた。悪いことだと弁護士は怒っていた。確かに悪いことだろうが、もう一つ別の側面が思い浮かんだ。「利用」はできないのだろうかと。「株価操作を続けてくれると信じた投資家」側になぜ彼はならなかったのだろうかと。すると私が読んでいたある本を思い出した。
在独ジャーナリスト熊谷徹氏のツイートが話題となっている。数日前、河野太郎外務大臣が記者会見で記者の質問に対し「次の質問どうぞ」と4度も同じセリフで返し、熊谷徹氏が怒った。怒った後、記者は市民の代表というニュアンスの書き込みを行ったところ、多くの反論が届いた。そこに記者・ジャーナリスト・メディアの現実が見えた。そして
日産のカルロスゴーン会長がまさかの金銭過少報告という形の不正を行い、逮捕された。びっくりだ。お金にがめついような人に見えなかったからだ。彼の逮捕を通していくつか疑問を抱いた。まずはルノーの株価はどうなったのか。次にカルロス会長の逮捕は単なる不正だけなのか。もっと世界のつながりが見えてこないか。
今日、米国中間選挙が行われた。新聞では「下院奪還」という形で民主党の動きに焦点をあてている。新聞を読んだとき、いくつか疑問を抱いた。疑問に関して新聞はこれまで答えたから「わかっているよね、わざわざ説明しなくても」という意味だった李「あまり触れてほしくないから」超えたなかったりとする、そこで調べてみた。
今日、韓国の株価であるkospiが2000を割った。ネットでは2000を割ると特殊な意味があるというけれど、意味について調べてもなかなか出てこない。だからこそ上海総合の事例をもって「こういう意味」と推測した。なお明日は韓国で徴用工に関する最高裁の判決が出るのだが、判決によっては日韓関係どころか
安倍総理が訪中した。チャイナで李首相に対し、ウイグルに関する話を切り出した。しかし習近平国家主席の前では切り出さなかった。なぜ李首相にいって、習近平主席に言わなかったのだろう。知るためにまずは総理と国家主席の違いについて調べてみた。そのあといろいろ調べるとチャイナのメッセージが変わっていた。
イギリスでライタイハンに対する運動が始まった。ベトナム戦争時、韓国兵士が現地ベトナム女性と「様々な形」で交わって生まれた混血児「ライタイハン」、今頃イギリスが取り上げる理由は何か。新しいビジネスのにおいでも嗅ぎ取ったのか。調べると
安倍総理がハワイで演説をしたから、内容を読解すると、なんと日本的な文章だ。やんわり表現しながらも、米国民の尊厳を踏みにじらないよう、徹底して配慮している。総理が述べる文章は単なる意見ではない。日本の将来に関わる一つの転換点だ、そこから読解すると