知らなかった菅総理大臣の良悪実績
菅義偉総理大臣が総裁選に出ないと発言し、総理大臣を1年で辞めると分かった。次の総裁選で誰が総理大臣になるかわからない。ところでガースーの実績は何だろう?ツイッターでの発言をもとに調べると、意外過ぎた。
菅義偉総理大臣が総裁選に出ないと発言し、総理大臣を1年で辞めると分かった。次の総裁選で誰が総理大臣になるかわからない。ところでガースーの実績は何だろう?ツイッターでの発言をもとに調べると、意外過ぎた。
バイデンが大統領に就任してから4か月以上がたった。3か月もたつと大体その人がどういう政策をとるか、そういうリーダーシップを発揮していくかが見えてくる。4か月ほどたったので、現時点でのバイデン政権を見ていきたい。そして1月は絶望を抱いていた自分に情報を与えたい。
バイデン政権になって驚きの展開が生じた。なんとクオモの無能っぷりが表に出てきた。今までメディアによって守られていた無能さが突如、世間にさらされた。いったい何を示すのだろう。私もこんな展開になるとは思ってもいなかった。
株式方面で一つの金融戦争が起きている。個人投資家vsヘッジファンド、そこにホワイトハウスが混ざっての争いだ。といってもホワイトハウスはヘッジファンドについているんだけどね。ここから見えることは一つ。
バイデンさんが正式に大統領と決まった。私はトランプさんの退任式を見て「ああ、本当に大統領をやめるんだなあ、トランプさん」と考えた。バイデンは早速トランプに負けまいといろいろ大統領令を出した。一応大統領選挙が終わったので振り返る。
米大統領選挙が大いにあれエチル、というかもう「選挙」ではなくなった。バイデンが決まりトランプが敗れた。不正だと訴えても法の前では無力でしかなかった。ツイッターもフェイスブックもトランプはもちろん関係者や保守派を次々凍結した。でもなぜだろう、トランプが完全敗北しているとは思えないんだよね。
米大統領選挙の傍ら、チャイナの大手企業が次々と倒産あるいはデフォルトを行っている。12月になって立て続けに起きているんだ。何が起きているのだろう。私から見るとチャイナも綱渡りなのは間違いなく、余裕があるように見えて全くない。
虎ノ門ニュース水曜日で上念司担当が低評価の嵐を味わっている。米大統領選挙における「現実を見ない、今そこに起きている事実を無視、出さない」ところに対して、ただただ「あきらめろ」を送り、怒っている人が多いからだ。ここから何が見えるのだろう?
2020年米大統領選挙を振り返ると、脚本、漫画、アニメとしてみれば「これほど」面白い展開がない。堂々としたピンチ、まさかの展開、そしてルーザートランプからの助っ人弁護士パウエル、リンウッド、ジュリアーニ…さらに国家非常事態宣言、投票場覆るなど、エンタメとしてみれば最高でしかない。
バイデンさんが大統領になりそうだ(マスコミ報道イメージ操作のせいで)、バイデンさんが大統領となったとき、どういう方向にカジ取りしていくのか、私は以下の点からバイデンさんがなったら米国は弱くなり、日本ほかにも悪影響を与えるだろうなあと思ってしまった。
米大統領選挙でまさかの結果が出た、自分はトランプさんが即日で勝つだろうと思ったが、ふたを開けると拮抗どころかバイデンさんが有利になっていた。同時に不正騒ぎ(実際)に起きたも証明されて裁判に持ち込んでしまった。そして日本も吹き込む大規模な争いが同時に起きた。検閲だ。
来年太平洋島サミットが開かれる。現段階ではどーでもいい関心ごとだけど来年にはおそらく盛り上がるだろう。外務省HPに乗っていた情報からどうやって強引にチャンスを見つけ、商売のネタにしていくのか。国にある情報を利用して、いかにチャンスへとかえていくか、いろいろ考えてみた。
今日の虎ノ門ニュースでびっくりした。魯迅が中国の教科書から消されていると。原因は魯迅が「支那」という単語を使っているからだと。するとうちのフォロワーが魯迅の若かりし頃の写真を載せてくれた。そこに更なる理由があると教えてくれた。
米副大統領と副大統領候補の公開討論が行われた、候補のカマラハリスさんは仰天する発言を二つ述べた。一つは「米中貿易戦争でアメリカは負けた」発言、二つ目は「世界は習近平こそリーダーと考えている人が多い、トランプではない」。あの場で良く言えるなあと感心してしまった。
日本学術会議で学者の七から数人、推薦漏れが生じた。そこからツイッタートレンドで大騒ぎになった。すると千人計画をはじめ、色々不都合な事実が露呈してしまった。私はこの件、結構怒っている。お金の無駄、チャイナへの協力と日本弱体化への誘導、そして彼らの発言が「明後日の役断たない方角」にいく事実にだ。