外交や地政学

ましろ外交や地政学

新政権から4か月-現段階のバイデン政権を評価してみた

バイデンが大統領に就任してから4か月以上がたった。3か月もたつと大体その人がどういう政策をとるか、そういうリーダーシップを発揮していくかが見えてくる。4か月ほどたったので、現時点でのバイデン政権を見ていきたい。そして1月は絶望を抱いていた自分に情報を与えたい。

じゅけん外交や地政学

なぜ自分はいまだに米国次期大統領はトランプと信じているのか?

米大統領選挙が大いにあれエチル、というかもう「選挙」ではなくなった。バイデンが決まりトランプが敗れた。不正だと訴えても法の前では無力でしかなかった。ツイッターもフェイスブックもトランプはもちろん関係者や保守派を次々凍結した。でもなぜだろう、トランプが完全敗北しているとは思えないんだよね。

牛娘成長/社会の裏

虎ノ門ニュース:米大統領選挙における上念司担当日激増逆評価に見る視聴者の視点

虎ノ門ニュース水曜日で上念司担当が低評価の嵐を味わっている。米大統領選挙における「現実を見ない、今そこに起きている事実を無視、出さない」ところに対して、ただただ「あきらめろ」を送り、怒っている人が多いからだ。ここから何が見えるのだろう?

クリスマス学習雑談

2020米大統領選挙後展開に学ぶ面白脚本のヒント

2020年米大統領選挙を振り返ると、脚本、漫画、アニメとしてみれば「これほど」面白い展開がない。堂々としたピンチ、まさかの展開、そしてルーザートランプからの助っ人弁護士パウエル、リンウッド、ジュリアーニ…さらに国家非常事態宣言、投票場覆るなど、エンタメとしてみれば最高でしかない。

ありす外交や地政学

バイデン逆転大勝利(予定)展開で味わった第二次大戦中の日本とは

米大統領選挙でまさかの結果が出た、自分はトランプさんが即日で勝つだろうと思ったが、ふたを開けると拮抗どころかバイデンさんが有利になっていた。同時に不正騒ぎ(実際)に起きたも証明されて裁判に持ち込んでしまった。そして日本も吹き込む大規模な争いが同時に起きた。検閲だ。

はろうぃん経済営

伊勢志摩で太平洋島サミット会合から見る様々なチャンスの見つけ方

来年太平洋島サミットが開かれる。現段階ではどーでもいい関心ごとだけど来年にはおそらく盛り上がるだろう。外務省HPに乗っていた情報からどうやって強引にチャンスを見つけ、商売のネタにしていくのか。国にある情報を利用して、いかにチャンスへとかえていくか、いろいろ考えてみた。

ふろ外交や地政学

カマラハリス「米国は中国との貿易戦争で敗北」に震えが止まらんw

米副大統領と副大統領候補の公開討論が行われた、候補のカマラハリスさんは仰天する発言を二つ述べた。一つは「米中貿易戦争でアメリカは負けた」発言、二つ目は「世界は習近平こそリーダーと考えている人が多い、トランプではない」。あの場で良く言えるなあと感心してしまった。

りんね外交や地政学

日本学術会議の内部実情が予想以上に面白すぎるんだが

日本学術会議で学者の七から数人、推薦漏れが生じた。そこからツイッタートレンドで大騒ぎになった。すると千人計画をはじめ、色々不都合な事実が露呈してしまった。私はこの件、結構怒っている。お金の無駄、チャイナへの協力と日本弱体化への誘導、そして彼らの発言が「明後日の役断たない方角」にいく事実にだ。