講義中に寝る学生の原因が二酸化炭素濃度と知って驚く
ある大学の講義で、面白い話をしているのに学生が眠ってしまう。だから二酸化炭素を測定したところ、CO2濃度濃度が高くて、すぐに換気をしたというツイートが話題になっている。眠気って二酸化炭素が作っているのか。知らなかった(汗
ある大学の講義で、面白い話をしているのに学生が眠ってしまう。だから二酸化炭素を測定したところ、CO2濃度濃度が高くて、すぐに換気をしたというツイートが話題になっている。眠気って二酸化炭素が作っているのか。知らなかった(汗
化学を勉強すると刺激を与えるニュースが出た。アンモニアを燃焼させると窒素酸化物が出て、環境汚染の一端となっている。そこで熊本大学の日隈聡士助教ら研究チームが試行錯誤を重ねた結果、窒素酸化物を出さないで炭化物(CO2など)を出さぬ、環境にやさしいエネルギーが生まれたそうだ。ところで
今日、二つの物理事件が起きた。一つ目は太陽フレアによって明日の午後3時から午前0時までの間、電気や電離障害が起きるのではないか。もう一つは量子力学の視点から「熱力学第二法則」を東大チームが証明した。感じたことを書いていくと
物理の入試問題を解くために、より物理を理解するために微分積分の知識は必要なのか。やっておいたほうが良いのか。高校物理をやって、微分積分を元にした公式を見ると、悩む人もいます。私としてはより深く物事をつかむならやったほうが良い。
熊本県で震度7(M6.4)が発生し、数分前にニュージーランド北部のバヌアツでM6.2の大地震が発生した。ツイッターを通して状況を見ると、地面、瓦礫がわれて、火事が発生した、余震も2週間ほど続くそうだ。地震においてつい油断しがちな危機として
アメリカの研究チームが重力波を観測し、アインシュタインの予言をほぼ確実のものとした(今後の検証によって、ノーベル賞候補へ)、重力波は重力場とかかわりがある。大きな物体同士がぶつかると波ができる(イメージは手を叩く状態)、これが私たちの生活にどうかかわるか?
物理を勉強する人にとってびっくりした人ことを目にしました。「数学の授業内容を物理に遣ってはいけないんだよ」物理で得た観測を元に数学の微分が生まれました。それ以上に「これはこれ、それはそれ」と分けて考えていることに驚き。世の中はこれもあれもそれもじつはつなっがているが基本、例えば