音楽勉強+実践:作曲編曲ど素人が1か月以内で楽譜を書いて曲を作る!
作曲を実際にやってみた。最初は無理で敷居が高い作業だと思っていた。楽譜の勉強を行い、一つずつじっくり打ち込んでいくうちにだんだんできるようになっていた。そこで思ったことを一つずつ書いていくよ。
作曲を実際にやってみた。最初は無理で敷居が高い作業だと思っていた。楽譜の勉強を行い、一つずつじっくり打ち込んでいくうちにだんだんできるようになっていた。そこで思ったことを一つずつ書いていくよ。
プログラミングにおいて1から自分で作らなければなら亡くなったとき、どんな処理を行えばいいのか。どうしたらいいのか。その手順について書いてみた。プログラミングは難しい。しかし一番難しいのがプログラミングでなく「ゴール」だったりする。
NHKラジコ講座の英語を聞いている。聞きながら時に講師の質問に答えようとしているが、なかなか言葉が出てこない。なんでだろうと思ったら意外なところに原因があると分かった。日本語でも答えられない内容について英語で答えるのは無理と分かった。
英語のリスニングにおいて、どうしていきなり難しいレベルからやろうと考えるのか。もっと簡単にできることから始めないのか。英作文だってそうだ、いきなり難しいレベルからやる。だから未知に迷ってしまう。本当は優しいところからやるべきだったのだ。
去年から英語の勉強をしているので、現時点で「自分がやっている事柄」をまとめてみた。受験生と違って社会人になると教材がそこら中にあるし、自分でいろいろと独学できる。できるなら生きている英語を身に着けたい(古文英語でなく)、そこで何が役立つかを、どうすればいいかを書いてみた。
2020年米大統領選挙を振り返ると、脚本、漫画、アニメとしてみれば「これほど」面白い展開がない。堂々としたピンチ、まさかの展開、そしてルーザートランプからの助っ人弁護士パウエル、リンウッド、ジュリアーニ…さらに国家非常事態宣言、投票場覆るなど、エンタメとしてみれば最高でしかない。
久々にすごい高校生の400字意見(小論文)があった。母「彼はものすごく世界を見ている。上っ面の情報や報道でなく、ちゃんと世の流れ、自分から取材し、構成を考えて見事に言いたいことを述べている。特に政治の批判部分はきちんと世の中を見ている証拠だ」ここから見えることは
最近書店で数学の学びなおし本が出ており気になる。文系で数学苦手の私に数学の面白さを教えてくれだの、ヨピノリたくみ先生の数学学びなおしシリーズだの、数学本が面白い。なぜ30歳を越えたら数学をやったほうがいいのかを書いていく。
チャイナ共産党が香港に対し、批判的思考教育を辞めるよう圧力をかけている。香港では天安門事件を学んでいるばかりか、中学校から批判的思考教育を取り入れててびっくりした。さて批判的思考を行うと一つの疑問にたどり着く。愛国心を植え付けるために批判的思考を辞める、おかしくないか?
最近、サッカープレミアリーグを見ている。と言っても生放送でなくyoutubeにある数年前のプレミアリーグを見ている。プレミアリーグを見た後日本のJ!選手も見たくていくつか試合を見た。すると気が付いた。プレミアリーグとJ1の違いを。プレ三派は仕事反応速度がとても速い。一方日本はプレミアと比べればゆったりしている。
ここ最近、ものすごい勢いで原理を学んでいる。原理の一つとして物事を実際に実行へ移せるには気体→液体→固体の順番に考える必要があり、また時間短縮やうまい時間の使い方として、最初に時間を先取りして物事を決めてしまう、後は俯瞰を通して「つながり」を見つける方法。いろいろやっていることをまとめてみた。
数学の詳しくわかりやすい解説参考書はないかという項目で調べる人が多い。確かに僕も受験生時代をはじめ独学する際「わかりやすい参考書」を求めていたが、どの参考書も「なんでわかりにくいんだ」と参考書に怒りをぶつける結果となった。試行錯誤のすえ「そりゃわかりにくくて当たり前だな」思った部分があり、どこに詳しい参考書があるかを書いていく。
中国の南側で洪水被害、北で干ばつが生じている。全人代では北京の空が真っ黒になり雷鳴が響いた。さて中国のダムは三峡ダムという有名な場所があり、そいつのせいで天気に狂いが生じたという報告がある。今回洪水について地学地理的な視点で調べてみたら、結構恐ろしいなと分かった。
最近世界史を学んでいる。独学だ。特に受験勉強のためでないから学ぶ必要はないけれど、学んでおくといろいろ役に立つなと気づかされる。世の流れがわかれば、第六感を鍛えられる。特に世の流れをつかむうえで世界の動きと自分の心の動きを関連付けさせれば、何をすべきで何をしてはいけないかもわかる。さらに
ステラアドラーの「魂の演技レッスン22」から服装の本質を学んだ結果、早速服に対して興味を抱くようになった。なぜそれでないとだめなのか。あまり気にしていなかった自分はしまむらやユニクロ程度で十分だと思っていた。そこで服選びについて自分なりにクリエイターやビジネスの手法をあてはめていった。