中級者から上級者へ伸びるために必要な「最低ラインの更新」
中級者から上級者へ行くために、どんな技術が必要なのか。技術はある程度身に着けている。だからこそさらに新しい技術を身に着けるのか。しかし息詰まる。当たり前、だって本当に見るべき部分は
中級者から上級者へ行くために、どんな技術が必要なのか。技術はある程度身に着けている。だからこそさらに新しい技術を身に着けるのか。しかし息詰まる。当たり前、だって本当に見るべき部分は
作曲生活をしておそらく1年が過ぎた。必要に迫られて音楽の勉強を始めた。現在はコード理論について学んでいる。どうやったら30歳以降、作曲も編曲もしたことがなくても音楽に接し、作ることができるのか。
維新議員藤巻健太さんが財務金融委員会で「三角関数よりも金融経済を学ぶべきではないか」述べた。私を含む多くの人が批判した。過去にも作家の曽根綾子さんが「二次方程式など役に立たなかった」述べて問題となった。ここから見える問題の本質とは?
知床で遊覧船沈没に加え、死傷者を出す事故が起きた。知床遊覧船の会社にコンサルタント小山昇さんの名前があり、とても驚いた。小山さんがかかわっていたこと、ダイヤモンドの記事が一部消えていること、何を示すのだろう。
先日大怪獣のあとしまつプロデューサーがインタビューに応じ、炎上していた。私にとってプロデューサーの狙いが衝撃であり「特撮ファン」の心を捉えていないと分かった。一方で自分も作り手であり、彼らを笑ってはいられない。視聴者のクレームを避けるために何が必要なのか、学んでいこう。
今朝、重たい雪が降った。雪かきをしなければならない。と、父が非効率なやり方で雪かきをしていた。「なぜここからやらないのか」。そこで数学的なやり方で効率を探ったところ
作家町田康さんがカルチャーラジオにて「面白い文章を書くコツ」を述べていた。町田さんのコツはわかりやすかった。同時に自分の覚悟を求められる内容だった。覚悟さえ乗り越えられたら、後は文章をスラスラ書くだけ。
わからないところがあったら辞書を使って調べる。英単語を調べているとき「これ、国語辞典にもあったよな」古文も同じように「これ、今の国語辞典にのっているのかな?」調べた結果
大怪獣のあとしまつレビューが酷評とツイッタートレンドに乗っていた。レビューの一部を見て、作品作り似て何を動機をつければいいか、自分なりに見ていった。作品の評価は人それぞれなので、いい悪いは書かないが、怒っている部分だけは気をつけたい。
昨日突如深夜に電話が鳴り響いた。誰かと思ったら津波警報でびっくりした。フンガトンガによる火山。火山時の衝撃波によって気圧が揺れ、潮位変化という形で津波が現れた。今回の現象を通し、私たちに何を示しているのかを考えてみた。
去年ゲームを作った。有料販売した。全力で作って販売したからこそ「物語のなさ」に気づかされた。物語とは生き様であり戦略だ。物語に沿って人間は動く。物語がなければ人間動きすらとれぬ。
大相撲秋場所にて高安関が苗場率良い相撲をとって勝利を収めている。彼の粘り強さはどこから来るのか。3分という長丁場の勝負を見て大変気になった。「限界を超える」けいこをしてると分かった。ふと自分を振り返ったら、こんな形で…
新庄剛志さんが日ハムの監督に内定する、おめでとうございます。新庄剛志選手の防御論、守備論解説を聞いていたら、アオアシのアシトらが心がける守備論を思い出した。サッカーと野球。二つは違う競技だけど、守備の形は似ている。なら応用はできないか?
岸田政権になってキーワードになる「財政健全化、財政再建」言葉は知っているものの、具体的にどんな状態で、実はどんな隠れエピソードがあるかを調べた結果、意外な視点で見ると面白いなと分かった。
作曲を実際にやってみた。最初は無理で敷居が高い作業だと思っていた。楽譜の勉強を行い、一つずつじっくり打ち込んでいくうちにだんだんできるようになっていた。そこで思ったことを一つずつ書いていくよ。