高校物理を学ぶとき微分と積分はやっておいたほうがいい?
物理の入試問題を解くために、より物理を理解するために微分積分の知識は必要なのか。やっておいたほうが良いのか。高校物理をやって、微分積分を元にした公式を見ると、悩む人もいます。私としてはより深く物事をつかむならやったほうが良い。
物理の入試問題を解くために、より物理を理解するために微分積分の知識は必要なのか。やっておいたほうが良いのか。高校物理をやって、微分積分を元にした公式を見ると、悩む人もいます。私としてはより深く物事をつかむならやったほうが良い。
法政大教授の山口二郎さんが、東京新聞にコラムを掲載した。コラムというなの「妄想垂れ流し」文章を掲載した。正直、私がブログで書ける程度のものを書いている。新聞というよりは「教育」のための手段。山口教授の「経歴」を知ったとき、自分に怒ってしまった。
米国大統領選、トランプさんが大統領に決まった。おめでとうございます。残念でした、ヒラリーさん。トランプかヒラリーか。当てた人もいれば外した人もいる。どこで違いが現れたのだろう。私は「あまりあてにならない基準」からトランプさんだなあと思った。他の人、例えば
日本工業大学(東京工業大学とつい、間違えそうになる)の学生たちが作成した「木製ジャングルジム」にて、事故が起きた。子供が中にいて焼かれ、おなくなりになった。原因は電球やおがくずといった、燃える確率が高いセットを組んでいた。ここから
ヒルナンデスというお昼の番組で、芸能人らがロケをしていました。そこでおじいさんに道を尋ねた。おじいさんが「丁(てい)字路」といったとき、お爺さんを馬鹿にするような光景に見え、炎上した。私は恥ずかしながら丁字路とT字路の区別をつけていなかった、そこから
昨日のNHK-FM「今日は一日吹奏楽三昧」で、すぎやまこういちさんが作曲したドラクエBGMが流れた。その後NHKアナウンサーの解説に「今後の未来」につながるヒントを述べたよ。ロボットには到底できない、人間だからこそできる「非論理的な」発想だ。
平昌五輪の公式PR動画が不評だとして、韓国内で批判が殺到している。私も見ると、五輪のPRでなく女性歌手のPV動画だと思った。他に日本と韓国では文化の違いがあるなと改めて認識した。日本だと食事に関するシーンをやったら、炎上するだろうなと、ほかに
昨日、コロンビアの知人と連絡を取りました。私が彼に「自分がやっている仕事は自分だけでなく、みんなも関わっている前提で作業をすると、力が入ると実感できた」伝えると、彼は面白い話をいくつかしてくれました。行き詰っているなあと感じたら、ぜひこの考えを入れてみて。
今日の日銀政策会合にて「長期金利0を目標にいれる」発表があり、円安かつ株価が高くなった。長期韻りって何だろう。金利が0になったらどんな影響を受けるのだろう。そのほか民進党村田蓮舫代表による経済政策や見えないお金について書いたよ
安倍晋三首相(安倍マリオ)が中華人民共和国で開かれたG20にて、習近平国家主席らから冷遇を受けた後、シェラトン杭州湿地公園リゾートの従業員らに対し「感謝」の伝言を置いた。アジア通信社社長の徐静波さんが公表し、話題となっている、ここから
リオ五輪閉会式で、安倍マリオが話題になる一方、小池百合子都知事の着物も話題に。大雨でずぶぬれの中、堂々と和服を着て歩いた。着物に造詣のある人が見ると「重大な問題」と驚く、そこから価値や見えない争いを考える。おまけとして高畑裕太氏逮捕から価値について考えた。
SMAPが解散する前にSEALDsが解散するとわかった。朝日新聞他は「彼らの健闘」をたたえているけれど、敗北した要因について反省をしなければならぬ。「また」同じ過ちを繰り返さないように、なぜ彼らの想いは多くの有権者に伝えられなかったのか。
8/15は終戦記念日。「終戦記念日」という単語に対し、疑問を抱いた。虎ノ門ニュース月曜日にて、科学者の武田邦彦教授が「人類解放記念日」おっしゃった。なぜ「負けた」のに「記念」なのか、そこから「身近なもの」への疑問を考える。あなたはどう?
リオデジャネイロオリンピックの柔道決勝男子100キロ超級にて、リネール選手が原沢久喜選手と戦い、勝利をおさめたが、おめでとうと言えない。柔道らしからぬダンスで勝敗を決したからだ。ここからクレームとエンターテイメントについてみていきたいのだ。
毎日新聞が東京都議会のある議員たちにおける不思議な支出に関する記事を書いた。おときた駿議員が正式な抗議を行った。彼のブログで記事を書いた記者(柳澤一男氏と思われる)と口論になった。一つの名言とメディアのネットに対する現状から見えたこと、