フリーメーソンの高須からメールが来て大爆笑した件
画像元:奴らはゴルゴム(緒形ナックル)フリーメーソンの高須からメールが届いた、どうやらリンクを踏めばお金をくれるとのことだ。もちろん偽メールである。高須委員長のツイッターもあり人柄もわかる。なのに堂々と偽りを語り、フリーメーソンとしてやってくる理性、そして文章の矛盾に大爆笑した。
画像元:奴らはゴルゴム(緒形ナックル)フリーメーソンの高須からメールが届いた、どうやらリンクを踏めばお金をくれるとのことだ。もちろん偽メールである。高須委員長のツイッターもあり人柄もわかる。なのに堂々と偽りを語り、フリーメーソンとしてやってくる理性、そして文章の矛盾に大爆笑した。
ツイッターでニチアサを見ると、たいていトレンドに上がって面白い。今日、快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーことルパパトで「キツツキ」という単語がトレンドに上がって、中身に衝撃を受けた。先週は「不審なエビフライ」という単語が上がり「どうやってこんな発想が生まれるのか」が気になった。
日本とロシアの北方領土交渉にて、二島返還するかもしれないよ~とプーチン大統領が甘い餌を用意した。おそらく契約は大変なものになると思われる。ところで二島返還といえば、あの議員が大騒ぎするのではないか。なのにどうしてこの人は静かなのだろうとうちの母が言った。辻元清美議員である。彼女の見解として
昨日、久しぶりに東京で仕事をしている、お世話になっている知人と老舗のすし屋で仕事の話をした。すると彼はマルチレベルマーケティングというネットワークビジネスの勧誘をしてきた。もちろん私は入るつもりなどない。そこで権利収入や労働収入の違いからいろいろな話へ飛んだ。権利収入について思ったこととして
虎ノ門ニュース金曜日にて、上念司さんが朝日新聞に生放送中、クレームを入れた。ニュース女子に関する記事で内容がいくつかおかしいところがあるので、訂正してほしいと。朝日新聞の対応を見ていたら、4つの部分がおかしいとわかった。大企業なのになぜ
チバニアンが天然記念物になりそうと聞いてうれしい。チバニアンは今、二つの学会が内紛を起こしており、イタリアに取られるのではないかと不安を覚える一方、「天然記念物っておかしくないか?」と疑問を抱いた。天然記念物ッて動物や植物限定で、地層に通用するのと思ったからだ。調べると
虎ノ門ニュースのゴールデンウィークスペシャルにて、「質の高い質問をしているなあ」思った。どうして質の高いと思ったのか?質の高い質問と低い質問の違いって何だろうか?気になったので調べてみた。質の低い質問は主に大手メディアが行っている。まとめてみると
素直に生きると損をする、だからずるしてでも得する道へ向かう…一見、得をするようで実は大きな損失を被っている。人間、常に損失しか目を向けないが、損の背後にある得には目を向けない。むしろ当たり前のものとして傲慢な態度を取りがちだ。素直に生きるって何だろう
スマホに合わせてPDFの文字を大きくする。簡単だけど、一度PDFファイルを書いている人や今まで小さいフォントで書いてきた人にとって「変えるのが面倒」な話。面倒だからこそやりたくない、やらない、結果、チャンスを逃していく。そうなら内には?
知らないは損をする。今日の鉄腕DASHを見た後思った。DASH海岸にて木村さんが二匹の魚を釣り上げた。木村さんや漁師ですら知らない魚、さかなくんの師匠に尋ねたら、1匹あたり6万円、論文に乗るほどの魚「ヒメアマダイ」を発見したが、知らないばかりに胃袋へ…そこから気づかされた
知恵袋の使い方を、コンサルタントを務めた知人(ネットで月収200万円以上を稼ぐ)から教えてもらったので、一部共有したいと思う。記事を通し、ぜひ人様の質問にきちんと答えられ、愛の分かち合いをしてほしい。ほかにも質問の仕方、回答のコツについて自分なりの体験を答えていきたい。
国語や現代文の勉強において、読解力をつけないと問題すら解けない…その前に読解力って何だろう。読解力もいいのだけど、出題者の狙いに気づき、問いかけるほうがもっと大切だと思っている。読解力は大人であってもやるべきだし、勉強すべき項目だ。詳しいやり方として
音喜多議員が有料noteで有本香さんに対する悪口を書いたところ、ツイッター経由で本人の目に入った。虫尾緑というツイッターユーザーが高須委員長のお相手、西原理恵子さんに対して侮蔑発言を行ったところ、高須さんが裁判へ訴えた。人への悪口は「何かしらの形」で本人の目・耳に入る時代だからこそ、いろいろ気をつけねばならぬ。中でも
メールに楽天カードから請求案内が届いた。楽天カードなど申し込んだ記憶がないぞと思いながら…「もしかしたら過去に申し込んでいたかも」不安を呼び、URLをクリックしそうになる。ここから脳の働きに注目した結果、
新手の架空請求はがきが届き、知的財産管理技能士会他が注意喚起を促している。はがきで届くうえ、24時間以内に行動を起こさないと、国の力が働いて財産を奪っていくという内容だ。焦らせるテクニックを見ながら、想ったことを書く。