SEALDs解散に至る流れ(敗北の要因)を反省してみた
SMAPが解散する前にSEALDsが解散するとわかった。朝日新聞他は「彼らの健闘」をたたえているけれど、敗北した要因について反省をしなければならぬ。「また」同じ過ちを繰り返さないように、なぜ彼らの想いは多くの有権者に伝えられなかったのか。
SMAPが解散する前にSEALDsが解散するとわかった。朝日新聞他は「彼らの健闘」をたたえているけれど、敗北した要因について反省をしなければならぬ。「また」同じ過ちを繰り返さないように、なぜ彼らの想いは多くの有権者に伝えられなかったのか。
「ペンの力って今、ダメじゃん」東京土地人選に負けた鳥越俊太郎さんが「ペンの力を使う」ジャーナリストでありながら、力がないからと否定して、選挙に出た。そこで彼は野党連合の力は得たけれど負けた。ペンの力というより別の部分に原因がある。私は3つほど浮かんだ
鳥越俊太郎さんの女子大生淫行疑惑が文春で持ち上がった。青山繁晴さんが選挙期間中、ちょうど文春に記事を書かれ、選挙妨害を受けたのを思い出した。刑事告訴に踏み切ったよ。ところで彼は「絶頂」のタイミングで大きなネタをぶち込まれたものの
鳥越俊太郎氏の東京都知事出馬会見を通し、「時代の流れ」を感じた。現在の状況がどうであろうと、そこらを無視して「これまでの日本」を基本戦略にしていくのか。「今の流れ」を正しく読んで、新しい時代に適応できるようにするのか。ツイッターでも数人が指摘していることが