「ペンの力って今、ダメ、弱い」でなく時代の流れを読めていない
「ペンの力って今、ダメじゃん」東京土地人選に負けた鳥越俊太郎さんが「ペンの力を使う」ジャーナリストでありながら、力がないからと否定して、選挙に出た。そこで彼は野党連合の力は得たけれど負けた。ペンの力というより別の部分に原因がある。私は3つほど浮かんだ
「ペンの力って今、ダメじゃん」東京土地人選に負けた鳥越俊太郎さんが「ペンの力を使う」ジャーナリストでありながら、力がないからと否定して、選挙に出た。そこで彼は野党連合の力は得たけれど負けた。ペンの力というより別の部分に原因がある。私は3つほど浮かんだ
高市総務相の停波発言が波紋を広げている。といっても放送がきちんとやれば問題ない話だ。明らかな嘘を事実として報道するところを見るとねえ…停波の話をもうちょっと深く掘り下げると、私たちの生活にどんな影響をもたらされるか、セキュリティ関係だね。例えば
民主党所属の階猛議員が言論に関する質疑応答を行った際、安倍総理から「日刊ゲンダイを見てごらんなさい、(自分をやじっている)どこが言論弾圧なのですか」切り返された。返答一つを取って、もし階猛議員が「総理大臣」側ならどう返答していたのだろう?なお恐ろしい事として
余命時事三年日記がジュンク堂(他に紀伊国屋書店、楽天ブックス、ツタヤもごく一部)といった書店で扱われないことがわかった。よほど都合が悪いのだろう。アマゾンレビューを読むとかなりの人が「目覚めなければ」「今の日本じゃ必ず他国に飲み込まれてしまう」情報が満載である。ジュンク堂はきちんと理念を貫き、