漫画デメキン:漫才/コントの違いが記事の書き方に応用できた
漫画「デメキン」最新号で、コントと漫才の違いについて述べていた。二つの違いを知ったとき「まんま記事の書き方じゃないか」思った。というのも
漫画「デメキン」最新号で、コントと漫才の違いについて述べていた。二つの違いを知ったとき「まんま記事の書き方じゃないか」思った。というのも
久々にすごい高校生の400字意見(小論文)があった。母「彼はものすごく世界を見ている。上っ面の情報や報道でなく、ちゃんと世の流れ、自分から取材し、構成を考えて見事に言いたいことを述べている。特に政治の批判部分はきちんと世の中を見ている証拠だ」ここから見えることは
リクシルの潮田洋一郎会長が「日本嫌い」。文春オンラインの記事を読んだところ「え、日本が嫌いとはっきり言っているわけじゃないよね」想い、潮田会長をはじめリクシル全般の印象を下げる意味で「ひどい記事を書いたな、文春の森岡記者は」思った。タイトルだけを見ると潮田会長を嫌うけれど、文章をきちんと読んだ結果
国語や現代文の勉強において、読解力をつけないと問題すら解けない…その前に読解力って何だろう。読解力もいいのだけど、出題者の狙いに気づき、問いかけるほうがもっと大切だと思っている。読解力は大人であってもやるべきだし、勉強すべき項目だ。詳しいやり方として
中学校と高校生24000人を対象にした読解力調査で、読解力ができていない学生比率が多いと、朝日新聞で報じていた。読解力がないと生き残れないかと言われたら、必ずしもそうではない。でもないよりはあったほうがチャンスを得られやすい。まずテストの内容だけど
今後の自分の将来に対して、再び憂鬱になったとき、なぜそうなるか、自分に問いかけたところ「価値を伝える工夫をしていない」オファーをしていないとわかった。セールスレター・コピーライティングにおけるオファーのコツは三つ。普段から訓練し…
近畿大の入試現代文で、安倍政権を批判する内容(小林節、樋口陽一)が出された。教育に政治思想を持ち込むと炎上する。ただでさえ森友学園の教育内容が一部、ワイドショーで取り上げられているのに……と思いながらも、入試問題としては別にいいと思う。ところで、