感謝を微分し、無意識に全体像を理解+スランプに陥る条件
昨日、コロンビアにいる師匠と話をした。感謝の微分を教えてもらった。一つの物事に感謝するのでなく、「あれがあったのはこれのおかげ、これがあったのはそれのおかげ、それがあったのは……」流れを作り、最後に感謝する方法だ。あと一つ、スランプについても教えてもらった。
昨日、コロンビアにいる師匠と話をした。感謝の微分を教えてもらった。一つの物事に感謝するのでなく、「あれがあったのはこれのおかげ、これがあったのはそれのおかげ、それがあったのは……」流れを作り、最後に感謝する方法だ。あと一つ、スランプについても教えてもらった。
朝から胃腸がすぐれず、このままでは救急車に運ばれてしまうのではないか?薬を飲もうと思ったけれど、安易な行為に頼ると、必ずひずみが起きる。すると「痛い事実に感謝」気づかされた。嫌なことに感謝するっておかしい。でもやってみるとおもしろい。
フリージャーナリストの安田純平さんが中東で誘拐にあい(これを含んで5度目)、助けを向こうから呼びかけている。彼は過去、日本政府に助けてもらいながら、反対に彼らの不手際を訴えた。そこを通し「感謝するタイミング」を間違えると、どうなるか?気づいたよ