「終戦記念日」表現のおかしさに気づかされた武田邦彦氏の発言
8/15は終戦記念日。「終戦記念日」という単語に対し、疑問を抱いた。虎ノ門ニュース月曜日にて、科学者の武田邦彦教授が「人類解放記念日」おっしゃった。なぜ「負けた」のに「記念」なのか、そこから「身近なもの」への疑問を考える。あなたはどう?
8/15は終戦記念日。「終戦記念日」という単語に対し、疑問を抱いた。虎ノ門ニュース月曜日にて、科学者の武田邦彦教授が「人類解放記念日」おっしゃった。なぜ「負けた」のに「記念」なのか、そこから「身近なもの」への疑問を考える。あなたはどう?
今日は真珠湾に日本軍機が爆撃を行い、太平洋戦争が始まった年。一方で昨日、ソ連の国旗を自宅に掲げて米軍機にレーザーポインターを当てて墜落させた疑い(威力業務妨害)で写真家・平岡克朗容疑者が逮捕された。当時のソ連をみると、なんと米国はソ連の操り人形だったのだ。まず
安倍談話が発表されました。意見は様々です。私は談話で「未来世代にいつまでも過去のことは引きずらない」姿勢が良かったと思っています。ところで、私の出来心からつい、談話を現代文の読解問題として読んでみることにしました。段落ごとに解説や歴史背景を加えております。表現や文章を磨くならぜひ読んでください。