あいちトリエンナーレ2019で昭和天皇焼却+慰安婦像に見る漁夫の利工作
あいちトリエンナーレという愛知県の芸術企画にて、慰安婦像が出た。慰安婦像はまだ許せるとして、昭和天皇を燃やす映像が出たのはさすがに開いた口が塞がらない。なんでこんなことをするのか。友好に見せかけた敵対工作じゃないか。そこで気づいてしまった。
あいちトリエンナーレという愛知県の芸術企画にて、慰安婦像が出た。慰安婦像はまだ許せるとして、昭和天皇を燃やす映像が出たのはさすがに開いた口が塞がらない。なんでこんなことをするのか。友好に見せかけた敵対工作じゃないか。そこで気づいてしまった。
ロシアのフィギュアスケーターであるメドベージェワ選手が何者かから脅迫の手紙を受けて、ジョニー選手が中身を公表した。手紙を通して気になったところが一つ。今日。自分が過去に書いたある記事から「これ差別、人権擁護委員会に通報しておいた」と連絡がツイッターにあった。
鳩山由紀夫元総理大臣が毎日新聞・テレビの取材で機密文章(時効すぎている)をさらし、ネットでは騒いでいるものの、大騒ぎになる傾向は全くない。かなり大ごとだけど大騒ぎにならないのはなんでだろう。一つは韓国側との衝突で大騒ぎが起きていた、二つは大みそかというニュース以外に浮かれる時期、そして
12月20日、韓国海軍が日本の哨戒機にレーダーロックオンを行って問題になった。昨日防衛相が動画を載せた。明確な根拠があるにもかかわらず「少しでも日本が悪い」方向へ持っていく一部の連中を見ると反吐が出る。ということで「日本が悪い」を一部だけ見ていきたい。
今日の虎ノ門ニュースにて、ウイグルの民族浄化問題に向き合っているトゥール・ムハメット氏がゲストに訪れ、色々な現実を語った。途中で耳をふさぎたくなるほどの内容だったよ。トゥール・ムハメット氏の言葉を虎ノ門ニュースで流せるという事実を地政学、国際関係で見ると
NATOに日本が間接的ながらも参加した。安倍総理は日ロで首脳会談を送り、南北朝鮮ではお互い首脳があっているさなかの出来事だ。NATOの間接的な介入は歴史的に見ても、大きな事件だけれど、どこが大きいのだろう?そもそもNATOってなんだろう。
北朝鮮がミサイルを米国領グアムへ飛ばすらしい。ところでグアムってどこにあるのだろう?南の島と言われればそれまでだけど、地図で見たらどこにあるんだと言われると、すんなり答えられない。そこでグアムの位置を調べながら、ミサイル範囲を見ていくと
トランプ候補の発言が日本にとって関心を集めている。メディアは「何としてでもトランプを大統領にさせるな」わめいているけれど、大統領を決めるのは米国民。彼は日本の米軍負担について述べた、ルビオが反論をするけれど…トランプ候補の発言一つから次の未来に備えたほうがいい。
台湾の新総統、蔡英文氏にきまった。日本とは仲よくして中国とは距離を置く立場の女性だ。総統おめでとうございます。とはいえ、不安もあるのです。まず女性であること。女性は男性より感情に流されやすいといわれる。国際政治は時に感情を捨てて、台湾の未来のために政策をとらねばならない。彼女は
サムスンが消費電力に不正を働いていたことが発覚。ドイツVW不正を端に少しずつですが、ヨーロッパの嘘が暴かれていますね。日本も他国のことを言えません。オリンピックでやらかしたばかりです…一方で京都大学で炭酸ガスと水で石油を作る技術を開発した。ここから次の社会を予測すると
インドで行われた軍事パレードを見て焦りました。「これから日本は知を流す戦争に巻き込まれる」と。軍人が創意工夫し、中国の軍事パレードと違って面白さを出している。私は確実にインドと文化による面白い争いが来ると考えています。だから今できることは何か探っていきました。未来から今何をすべきか推測する方法として
虎ノ門ニュース8時入りやザ・ボイスにおいて熱弁をふるっている青山繁晴さん。彼が語る言葉を抜き出しつつ、現代社会を見ていく上で何が大切かを教えてくれました。特にメディアに対する見方や考え方、騙されない、洗脳されない方法について、知っておかねばなりません。メディアが使いたがる言葉として