有村治子議員のシベリア抑留質疑中、微笑む福山哲郎議員に震える
今日の国会中継で有村治子議員が「ロシアが日本人に行ったシベリア抑留」に関する質疑応答している時、民進党の福山哲郎議員が薄ら笑いを浮かべた。かつての日本人がひどい目にあったのに、「ざまあみろ」と思っているのか?人の真実はわずかな隙魔に現れる。
今日の国会中継で有村治子議員が「ロシアが日本人に行ったシベリア抑留」に関する質疑応答している時、民進党の福山哲郎議員が薄ら笑いを浮かべた。かつての日本人がひどい目にあったのに、「ざまあみろ」と思っているのか?人の真実はわずかな隙魔に現れる。
本日の国会中継で民進党の舟山康江(やすえ)議員の質疑応答時間が60分以上も超えていた。一部良い質問もあったのだけど、大半がコンパクトにまとめて、次へ進めよと突っ込みたくなるものばかり。村田蓮舫新体制になっても、前任の岡田さんと変わりない。彼女を見ていると
安保法案に関する、国会議員たちの動きを見ていると、お笑い番組より笑える内容となっています。なぜ笑ってしまうのか?国会議員たちはまじめに仕事をしております。しかし、議員一人ひとりの過去の言動や責任、役割放棄など、ありとあらゆるものを見ていくと、今良いことを語っていても空回りに過ぎないのです。ほかに