ロンドン市場の円高ニュースから注意すべきテレビ報道の観方
昨日、ロンドン市場で円高ドル安(1ドル110円)を発表した。日経平均株価も世界経済に引っ張られて下がりっぱなしだ、こういう時マスコミは「アベノミクス大失敗⇒これから大不況⇒消費者はよりお金を使わないようにして」と引っ張っていく。気を付けてほしい出来事として
昨日、ロンドン市場で円高ドル安(1ドル110円)を発表した。日経平均株価も世界経済に引っ張られて下がりっぱなしだ、こういう時マスコミは「アベノミクス大失敗⇒これから大不況⇒消費者はよりお金を使わないようにして」と引っ張っていく。気を付けてほしい出来事として
虎の門ニュースにおいて、昨日の共同通信が出したニュースに青山繁晴さん(元共同通信の記者)が呆れていました。そして今日は須田慎一郎オジキが非常に面白い突っ込みをしていました。共同通信は大手通信で、新聞記事の大部分がここから出ています。しかし内容を読むといい加減なものも多く、その一つに
安保法案可決後の新聞記事を読むと、見事な煽り方とテクニックに「安保法案は反対しなければならなかったんだ」現実を十分に知っていても、つい思ってしまうのです。新聞は人の心に恐怖感を植え付けるテクニックがすごいなと同時に関心。彼らはどういうやり方で煽るのか。まず文字が大きいこと、次に
広島に原爆が落とされてから70年…「歴史を忘れた民族に未来はない」名言を残した将軍もいる中、虎ノ門ニュース青山繁晴さん回で、歴史を学ぶ必要性について述べていました。「ヒトラーと安倍首相」を例に取りながら歴史の勉強をしていくと、朝日新聞などのマスメディアや己に怒りが湧いてきました。理由は