稲田防衛大臣のPKO日報破棄と蓮舫氏二重国籍と新聞戦略
今日の新聞を読むと、蓮舫民進党代表の二重国籍(戸籍)疑惑より、稲田防衛大臣のPKO日報破棄がトップに出ていた。蓮舫代表は中くらいの大きさで扱っていた。二重国籍者が総理大臣になっても、法務省の見解は合法(あとで教えてもらった)、新聞の大きさに私は思った。
今日の新聞を読むと、蓮舫民進党代表の二重国籍(戸籍)疑惑より、稲田防衛大臣のPKO日報破棄がトップに出ていた。蓮舫代表は中くらいの大きさで扱っていた。二重国籍者が総理大臣になっても、法務省の見解は合法(あとで教えてもらった)、新聞の大きさに私は思った。
民進党代表選が始まっているけれど、盛り上がっていない。村田蓮舫議員の『二重国籍(日本・台湾)」問題が明らかになる現状以外、たいした盛り上がっていないところが、民進党の今を良く表わしている。元代表の岡田克也さんでも変わらないのでは?他に