「ペンの力って今、ダメ、弱い」でなく時代の流れを読めていない
「ペンの力って今、ダメじゃん」東京土地人選に負けた鳥越俊太郎さんが「ペンの力を使う」ジャーナリストでありながら、力がないからと否定して、選挙に出た。そこで彼は野党連合の力は得たけれど負けた。ペンの力というより別の部分に原因がある。私は3つほど浮かんだ
「ペンの力って今、ダメじゃん」東京土地人選に負けた鳥越俊太郎さんが「ペンの力を使う」ジャーナリストでありながら、力がないからと否定して、選挙に出た。そこで彼は野党連合の力は得たけれど負けた。ペンの力というより別の部分に原因がある。私は3つほど浮かんだ
民主党の党名変更を行う、新しい党名を考える際、彼らは何を基軸に考えるのだろう。ところで民主党がいくら党名を変更しても本質を見ていないから、支持率は上がらないだろう(上がったら国民のほとんどは政治的無関心を意味する)。なぜなら民主党は「日本」のためでなく、
安保法案可決後の新聞記事を読むと、見事な煽り方とテクニックに「安保法案は反対しなければならなかったんだ」現実を十分に知っていても、つい思ってしまうのです。新聞は人の心に恐怖感を植え付けるテクニックがすごいなと同時に関心。彼らはどういうやり方で煽るのか。まず文字が大きいこと、次に
広島に原爆が落とされてから70年…「歴史を忘れた民族に未来はない」名言を残した将軍もいる中、虎ノ門ニュース青山繁晴さん回で、歴史を学ぶ必要性について述べていました。「ヒトラーと安倍首相」を例に取りながら歴史の勉強をしていくと、朝日新聞などのマスメディアや己に怒りが湧いてきました。理由は