オポノポノや気の世界、啓発や心理系の本を読んで障壁を解いたら
オポノポノや心屋仁之助さんが書いた本などを読み、実践するうち、仕事に対するやる気がほとんどなくなった。「やばいのでは」焦りながらも、時間が過ぎていくだけ。今自分がやっていることはメンタルブロックを一つずつ外していく作業のみ。
オポノポノや心屋仁之助さんが書いた本などを読み、実践するうち、仕事に対するやる気がほとんどなくなった。「やばいのでは」焦りながらも、時間が過ぎていくだけ。今自分がやっていることはメンタルブロックを一つずつ外していく作業のみ。
オポノポノに関心を抱く人が増えている?何があったのだろう。オポノポノとは「すべての原因は自分の中にある潜在意識の記憶が再生」しているから、問題が発生する。そこで「クリーニング:ありがとう、ごめんなさい、愛しています」を通し、解決を神格にゆだねる。必要とされている背景に
神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で、元職員の植松聖容疑者が、怨恨目的で多数の人を殺害した。ご冥福をお祈りします。この事件を通し、犯行に至る動機やバッシングよりも「今後」の予測として、別な視点で観なければならぬ、そこで
ダライラマがフランスで起きた襲撃事件に対し、聖なる正論こと聖論を述べました。かつてはローマ教皇が韓国セウォル号沈没の際に述べた言葉を思い浮かべてしまう一言。神様だからと言って何でもかんでも解決できるわけではない。人間のことは人間で解決しよう、ちょっと深く見ていくと