インスタグラムで100いいねをもらえるの、私には奇跡なんだ
私にとって久しぶりに、インスタグラムで100いいねをもらったよ。いつもは60ほど。どうして100いいねも得たのか、考察してみた。インスタグラムをやっている人にとって、100いいねはしょぼい。他人から見るとしょぼくても、私にはいいのだ。
私にとって久しぶりに、インスタグラムで100いいねをもらったよ。いつもは60ほど。どうして100いいねも得たのか、考察してみた。インスタグラムをやっている人にとって、100いいねはしょぼい。他人から見るとしょぼくても、私にはいいのだ。
絵がうまくなりたいという気持ちを抱いたとき、絵のうまさよりも別な部分、人間としての生活・人間らしさを描いた方が良いのではないか? 人間らしさとは、イラストなんだけど、中にいる対象物がどんな生活を送っているか、読み手に気づかせる力である。
インスタグラムを1か月以上続けると、気づいた事実がある。初めは「写真を載せてどこが面白いんだか」思っていたんだけど、「何も写真を載せる必要はないんだ、絵でもいいんだ」気づかされたとき、色鉛筆と画用紙という、新たな出会いが始まった、今では
数日前、絵の下手な人がうまくなるコツと観察について書いている記事があった。ちょうど新しいプリンターを購入したので、「文書だけでなく、イラストも印刷してみたら、何かに気づくかも」思って早速実行したら「あれ、かわいい」自分が書いた絵に感情が入って驚いた。
私が描いたイラストを、子供に見せたところ、いくつか指摘を受けました。女の子をかわいく見せる、見られるコツについて、6歳の子供からいただいたアドバイスを書きます。参考にしてしゃしゃなりの「かわいい女の子」を描いて、性欲(笑)をかきたててほしい。
インスタグラムを活用している人は多いと聞く。一般企業や人はインスタグラムを活用し、集客などに活用しているようだが…私はどう使えばよいかわからぬ。そのとき、小説家になろうと自分の作品他、組み合わせる方法がいろいろあると気づかされたよ。
安倍昭恵夫人のインスタグラムで面白い写真が流れた。写っている人たちの顔と奥様の明るい顔。無敵とは何か。画像を通して悟った。会う人、自分を批判する人、そのほか…出会う人たちに対し「何をどう」思うかで、世の中は大きく変わる。夫人の場合