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らくらくベンチが農作業による腰痛を軽減しそうで、いとをかし

らくらくいす農作業用

ども、しゃしゃ。鉄腕DASH(2016/5/8)を見ていたよ。
熊本地震復旧後の様子をきちんと映しながら、
趣旨である「農産物」について、TOKIOの二人が頑張っていた。

そこで紹介されている「らくらくベンチ」が面白いなあと思ったよ。

 

ヤンキー座りをしなくてよし

私の両親は趣味として農作業をやっている。
今年は万能ねぎ、チューリップ、ジャガイモなど……
彼らが作業をする際、どうしてもヤンキー座りをしてしまう。

土を 尻に つけたくないため、脚を「く」の字型にして座る。
腰に負担がかかって痛いんだよね。

かといって、ズボンを汚したくないしさ。

今日、鉄腕DASHで見ていたとき「面白いなあ」思った。
見た目「ポーチ」にも見える。
歩くときは腰にぶら下げ、必要な時に座り道具へと変わる。

小さなパイプいすでもいいんだけど、いちいち持ち運びをしなくちゃならない。
それが面倒くさいったらありゃしない。

らくらく椅子「熊本県」

「腰にぶら下げ」ているから、自分が立つと、「椅子」も同時に立つ
持ち運びに煩わしさを感じることなく、移動できるのだ。
ありそうでなかったよね、こういう椅子。だから面白い。

ぜひ農作業を行う両親にも伝えておかねばならない。

購入は楽天HPへ: 【農作業用イス】 らくらくベンチ

 

楽天でしか扱っていない塩たまちゃん

熊本地震では、一部マスコミの行動が大いに目立った。
ツイッターを中心に批判もされた。
その後、地震に関する情報も少しずつニュースで流れなくなった。

過去記事:熊本やバヌアツ地震について

きちんと復旧ができているのか?
それとも、何も復旧できていないのか?

事件が起きたときは報じるけれど、その後はあまり報じない。
(報じたとしても、余計なことをされたら困るしね)

鉄腕DASHによれば、高速道路などがすでに復旧している。
しかも熊本でお世話になった農家さんを紹介している。
震災の一週間前にロケが行われたそうだけど、
その後、電話で元気な姿を見て心が打たれたよ。

甘いたまねぎ:子出藤(ねでふじ)さんの塩たまちゃん 送料無料

こういう形で震災後、熊本はどれだけ回復したかを知らせる。
東日本大震災後もいろいろ報道し、赤十字のすごさを知った。
鉄腕DASHの効果はすごいですな。

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。