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受験生として地方から都会に出る前にホテルの予約を決めた?

大学選び

ども、しゃしゃ(受験生)。
センター試験を終えて、一部の大学では二次試験が始まる。
大学のみならず中学校や高校も場合によってある。

受験日を割り出して、1週間前にホテルを予約すればいいや。
って考えていたら、予約いっぱいで泊まれないかもしれない。

 

志望校を決めたら

志望校が自分の住んでいる範囲内にあるなら、
ホテルをとる必要などない。

問題は範囲外だ。
志望校を決めたらすぐ、二次試験を受ける前提で申し込もう。

「センター試験で点数が取れなかったら……」
思うのでなく、

「すでに合格して、その大学にいる」
未来を選び、決めた時点で予約を取ってしまおう。

予約を取った時点で、
「来年の自分は●●大学(高校、中学校、会社)にいる」
今の自分が「思った通り」の未来へ進む責任が生まれる。

「別に受けなくてもいいか」弱気な姿勢を封じるのよ。

 

なぜホテル予約を早く勧める?

外国人観光客がいる。例えばチャイナ。
春節というイベントが1月29日から2月2日まである。
日本旅行を考えるチャイナ人は多い。

他に歌手のライブ活動がある。

しゃしゃがこの時期に二次試験があるとしたら、
早めにホテル予約を取っておかないと、
都合の悪い場所を選んでしまう。

例:受験地から遠い(交通費が余計にかかる)
→当日、大雪だったら遅刻するかもしれない。

外国人観光客を考えたら、気持ちに余裕を持つのと、
一度決めた誓い(責任)を裏切らないため、
早めにとっておいた方がよいと私は考えているよ。

関連:南京事件に対する、アパホテルの対応に惚れた

 

ホテルの選び方

「都合の良い」ホテルをどう選べばよいか。
前提として二つは必ず押さえておくべき。

1 大雪警報を想定し、歩いて行ける場所
2 ビジネスより普通のホテルを利用

一つ目は当日、大雪警報が出て雪が降っても、
試験に遅れないよう、歩いて行ける場所を選ぶ。

ホテル予約が遅れると、
歩いて行けるけれど時間がかかりすぎてしまい、
場合によって遅刻した……最悪な未来が待ち受ける。

最悪な未来を防ぐ考えこそ、仕事をして持つべき「プロ意識」だ。

もう一つはビジネスホテルより普通のホテルを選ぼう。
ビジネスホテルは単純だ。ルームサービスはなく、部屋は狭い。

一方普通のホテルはルームサービスはもちろん、
部屋も広く、設備も整っているよ。

費用は少なくて済むけれど、
部屋が狭く、朝食も自分で選ぶビジネスホテル。

費用はビジネスに比べると高いけれど、
色々サービスが整っている一般のホテル。

選ぶ際、少しでも高い費用を払って、
「価値とは何か」を体で学んで欲しい。

受験を終えて大学生になり、やがて働くとき、
必ず「価値の交換(商売)」と向き合う。

ホテルだと「サービスと現金」を交換する。
価格が高いところと低いところはサービスにおいてどんな違いがあるか?

社会に出てから「お金と交換する価値」を肌で知ると、
将来の自分に一つの基準ができる。

安いところばかり選ぶと、しゃしゃが価値を相手に渡すとき、
「安い」思考が邪魔をして、高い値段を相手に提示できない。

潜在意識が「安さ」に慣れてしまい
「高い」ところに不安を抱き、行動を止めるのよ。

だからこそ「高い」ところを選び、
「価値」を体で学んでほしい。

参照:ビジネスホテルと一般ホテルの違い

 

一緒に選んでみよう

志望校

まずは受験日と受験場所を調べる。
必ず大学のホームページに入り、
受験日と試験場所を確認しておこう。

例として東京大学を選ぶ。
きちんと志望校のHPを抑えてね。

ホームページ:東京大学の入試日

試験日:2月25日・26日
(1日目:数学と国語 2日目 地歴・理科と英語)

文科各類:東京大学駒場Iキャンパス
理科各類:東京大学本郷地区キャンパス
(なんと、場所が違う)

「理系(本郷地区)」を選んでみた。
グーグルマップ(スマホならアプリソフトに有)を使って場所を調べた。
(東京大学公式HPにもあるけれど、簡略すぎてわからん)

左側に住所があるから、
次にホテル選びをする際、近辺を調べてみる。

使ったサイト:ホテル予約ならHotels.com

とりあえず前日に泊まり、2泊3日を選んだ。
人によって試験日の2日前に取る人もいる。
試験日が終わっても数日泊まる人もいる。

ホテルコム

選んだら、条件に当てはまるホテルがいくつか現れるので、
「選択」を押して色々見ていき「ここが良いな」思ったら、
「今すぐ予約」ボタンを押し、個人情報を入力して予約を取る。

見る

※ 赤く囲んだ部分をチェックしておこう

大学までどういう道のりをたどるのか。
地図で確認をとると、どこにあるか。
タクシーを使うかどうかは受験日前日、
ホテルから東大まで散歩してみるといい。

散歩したうえで時間を図り、
「これくらいなら歩いて大丈夫」思ったら使わないし、
途中で突かれたらタクシーを考える。
(フロントマンに要望すれば、タクシーを呼んでくれる)

「余裕」をもって試験に臨んでほしい。
がんばってね、しゃしゃ。

今すぐ予約を取る:ホテル予約ならHotels.com

 

おまけ:オ・ト・ナの体験

ふう

高校3年生だとたいていの人は18歳になる。
法律上、問題のない「風俗」の利用。

しかし高校によって「禁止」しているから利用はできない。
高校生でいる間は「18歳未満の未成年」捉えているからね。
高校生でない・18歳以上ならなるべく風俗を体験してみよう。
もちろん、受験を終えた状態で遊ぶべし。

お互いが裸になり、接する――
体験をしておくだけでも、色々なものに気づくだろう。
受験だけではない「勉強」として、お勧めしたい。
(18歳以上、成人限定)

金額平均は1万5千円。
ネットで調べ、適当に選んでみよう。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。