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龍神の力をいただく「神旅」のはじめ方に沿ったら神様は喜ぶ

ども、しゃしゃ。
このブログはスピリチュアルを中心に語っていない。

「神様関係」「人間関係」や「将来の自分」にとって、
とても欠かせない要件となっているから、取り上げている。

自分に降りかかる良いことをはじめ、
嫌なことですら「神様からのお知らせ」思えば、
自分が成長できる良い機会だと思っているよ。

さて、龍神様の力をいただく本が出た。
そこでちょっと視点を変えてみたい。

 

龍神の力をいただく前の姿勢

龍神の姫 | 櫻宝 [pixiv] https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63654540

龍神の姫 | 櫻宝 [pixiv]

しゃしゃに尋ねたい。君が神様だったら、どういう人に対し、

  • 力を貸してあげたいなあ~
  • こいつはちょっと力を貸してあげたくないなあ~

神様の視点に立って、考えてみてほしい。
例えば赤ちゃんや子供は力を貸してあげたい。

かわいいしわんぱくだし、将来悪い方でなく良い方に育ってほしい。
期待感があるから、手を差し伸べてあげたいと思うよ。

また、何か目標があって頑張る人も支えたい。

反対に嘘や偽り、自我を優先し、不正を行う人は、
別な力を貸してあげたいと思うよ。

「ちょっとは反省しろよ」という力をね。
しゃしゃはどうだろう?

 

神様への旅を読んで気づいた

作者のブログを見つけたよ。

ブログ:アテア(アメーバブログ)

ビジネスの視点で見ると、結構参考になる。
神旅に関する記事があって、体験者の声を一部抜粋すると、

欠点と思い込んでいた部分が「強み」だと気づいた
(素直に欠点を受け入れる姿勢を神社参拝+日々の勉強で気づいた)

神社参拝は「きっかけ」であり、自身が気づかねば成長はできぬ。
参拝を終えた後に訪れる「覚悟」へどう向き合うかがカギだ。

覚悟とは自分の弱さを受け入れ、認め、ほめる行為だ。
例えば背が小さい人にとって「背が高くなりたい」思ったとする。

彼にとっての覚悟は「背が高くなるための努力」が一つ。
「背が小さい、今の自分を褒めて、馬鹿にしない」
自分への罵倒をやめる生き方を求められている。

 

前著:「龍使い」になれる本

書店で前著、 「龍使い」になれる本も読んだ。

神社への参拝方法も触れている。
神様は基本Sというのも、ほかの神様関係本と変わりなし。

龍神様は人を支えてあげたい。世のため人のため自分のために尽くす人を支えたい。
「龍神様の力を借りて、運気を絶えず良い方へつけていきたい」なら、
本に書いてある「龍神様が好まない条件」をきちんと読もう。

初めに「やってはいけない条件」をやらない。
すると、自分としてやるべきことがわかってくる。

特に「天命・天職」は面白いのでぜひ読んでみてね。

本:「龍使い」になれる本

 

願いが叶ったら

必ず感謝しよう。叶えたのに、感謝しない人もいるんだ。
何かした後、感謝もしないでツーンとされたら思わない。

「こいつ、嫌な奴だなあ」って。

日々感謝すれば人生で何度かピンチを味わうけれど、
悪い方にいかないよう、目に見えない配慮がなされている。

少しでも「いろんな力を借り、力強く発揮したいなあ」思うなら読んでみよう。

本:龍神の力をいただく 「神旅」のはじめ方

本を読んだ後、できることをすぐ実践しよう。
心から「早く神社参拝したい」なら、近所の神社へ早く行くべし。

※ 神旅ツアーに参加するかどうかは、しゃしゃが決めればいい。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。