注:当ブログでは広告を利用しています。

アンキスナップが面白い、スマホで暗記テストや情報整理ができる

アオイちゃんは凹まない!

※ アオイちゃんは凹まない!(1P漫画)、生放送は毎週月~金。午後7時当たり

ども、しゃしゃ。
作業用BGM、時々メモを取っているニコ生、アオイゼミ授業にて、
スマホで暗記テストはもちろん、図鑑作成や趣味の保存など、
使い方次第で役立つアンキスナップを紹介していた。

時代は進んだなあと感心したうえ、面白いなと思ったよ。

 

アンキスナップの使い方

上記動画にあるように、マーカーでなぞった後、
スマホで撮影すれば、なぞった部分が消える。
答えを確認するためには、マーカー部分をタップするだけ。

APPストアにAnkiSnapという単語で登録されているよ。

リンク:AnkiSnapAPPストアを直接開く

便利だねえ。スマホを使って効率的に暗記できる。面白い。

例えば通学途中、バスや電車の中でアンキスナップを使い、
マーカー部分のチェックテストをしてみる。
あるいは寝る前にスマホを取り、確認テストをしてみる。

動画を見るとマーカーで囲んだ部分のみを抽出し、
スクラップや人にデータを教えるやり方として、保存できる。
新聞や本を読んで気になった部分を囲み、スマホで撮る。

こういう暗記方法は「赤い下敷き」のようなものでマーカーを隠す。
隠した部分について答えていくのだけど……
暗記スナップは一度写真に収めたら、自分で削除しない限り
いつどこでもテストできるのがいい。

トイレの中、デート中やビジネス相手の待ち合わせなど……

アオイゼミの先生によれば、図鑑や趣味の保存に使うのだと。
他にアメリカの歴代大統領、イギリスの国王を保存するとき、使うと。
フォルダもあるから、使い方次第でデータ交換もできるね。

ちなみに私ならイラストを描くから、
自然の風景やえちぃ画像を保存するために使うな。

他に公民館に置かれている各紙新聞の中で、
気になった部分を撮影するとか。しゃしゃはどう?

 

暗記できない時は因果関係を

教科書に書いてある項目を暗記するといっても、なかなかできないものだ。

というのも「関連」をつかんでいないからだ。
歴史の語句や人物を暗記する場合、ただ覚えるだけでは意味がない。

「そのとき、誰が何を起こした結果、次はどうなったのか」

因果関係を抑えたうえで、暗記すると覚えやすい。
キーワードの暗記は後回しでもいいと私は思う。
それよりはまず因果関係をつかむ。

例えば現代史の一つとして、
2012年に民主党が内閣総辞職を行い、自民党が勝った。
暗記だけなら「民主党が内閣総辞職」と「自民党勝利」を抑えればいい。

でも「それが歴史の授業において、何を意味するの?」
理解できないと、覚えても使いようがない。

民主党が与党だったころ、
・東日本大震災における対応
・円高放置政策による株安が続く状態と雇用の低下
・尖閣諸島付近の中国漁船衝突における、政府の対応
(海外になめられっぱなしな日本政府への怒り)

他、国民の「感情」と「危機意識」が働き、政権交代となった。
簡単に因果関係を抑えておくと、
単にキーワードを暗記するより覚えやすくなるよ。

歴史に限らず、理科もビジネスも演劇その他、
すべて共通する項目だと考えている。

「そのキーワードがある事実は、どれだけ重要な意味を持つか?」

重要な意味(因果関係)を抑えたうえで、
アンキスナップを使うといいんじゃないかと考えているよ。

ぺんてる アンキスナップ 【暗記用マーカー オレンジ ・スクラップ用マーカー スカイブルー】セット

本当、便利な時代になったねえ。

お願い

めがびちゃんからお知らせ♪

お知らせ

megabe-0へ訪問した"本当"の理由

まさか記事の書き形一つでこうなるとは…

お願い1

Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。