ブログ記事を書くとき、ネタがないときに知った事実+球根ガチャ
ブログネタがない―悩みが出たので記事にしてみました。ネタがないという問題について、原因がとても単純だったのです。「私にとって、それは当たり前」という考え、私はそうでも他人は違う。ここに気づいたとき「同じ視点しか見ていなかったのだな」と気づかされました。
ブログネタがない―悩みが出たので記事にしてみました。ネタがないという問題について、原因がとても単純だったのです。「私にとって、それは当たり前」という考え、私はそうでも他人は違う。ここに気づいたとき「同じ視点しか見ていなかったのだな」と気づかされました。
やりたくもない仕事をやることほど、辛いものはない。しかし辛いだけで終わってはいけない。そこには必ず「やる意味」がある。誰のため、自分のために。どんな意味があるのか。そこに気づいたら今度はどう応用していくのだろうか。
風邪をひいてしまった。頭痛がひどく吐いてしまい、おまけに胃が痛い。常に自分はだめじゃないか、このまま死ぬのは嫌だ…と、弱気なことばかり考えてしまう。そこで反対の気持ちを意識して考えてみた。また風邪をひいてよかったことを考えてみた、すると
福島県沖で震度5弱の地震が起きた。午後1時になると私のスマホにDMMから「有料動画サイトの未納料金について」メールが届いた、慌てて開いて電話番号だけを見ると「怪しい」思って即座に調べたら、架空請求の一つだった。ここから何が見えるのか。
本業は仕事ではない。何かを達成しようとする理念、何かでお客様に尽くそうとする気持ちだ。本業を趣味とどう関連付けるのか。私にとって「本業」と「趣味」との接点を模索している。自分で宣言した理念をまさか、捉え直すとは…おまけとしてレストランの食事画像を
法政大教授の山口二郎さんが、東京新聞にコラムを掲載した。コラムというなの「妄想垂れ流し」文章を掲載した。正直、私がブログで書ける程度のものを書いている。新聞というよりは「教育」のための手段。山口教授の「経歴」を知ったとき、自分に怒ってしまった。
私は今まで「正しい」を追いかけてきた。でも正しいはストレスがたまるだけだと悟った。だから正しさを捨てた。正しさよりも楽しさ、面白さを選んだ。一つのきっかけをくれた出来事が米国大統領選挙だ。トランプがどうして大統領になったのか、
私が年上の知人に対し、久しぶりに怒った。彼は本業の利益が赤字で、いろんな「お小遣い稼ぎ」に手を出している。私は大した興味ないのに、必死に勧めて来るさまに怒りを抱いた。本業の利益が下がっている場合、どこを見なければならないか。
反原発を掲げ、政治家を目指すはい人の山口あずささんが、君が代の原爆Ver歌詞を書いた。一人のクリエイターとして彼女の歌詞を評価する。怖い。小文字の使い方って呪いをかける効果があるんだなと。ただ歌詞の内容を見ると、日本のみならず、己を見下しているように見える。
小説を書いている時、話の筋がずれてしまうときがある、ずらすべきか、そのままにすべきか……そういう時、私は大本だけは絶対に変えない。最終ゴールはどこなのか。そこ以外は変えてもいいと思っている。小説を書いていると、思った通りに行かない。
数日、一部のサイトが真っ白になり、ヤフーやアメーバといったサイトが開かなくて困りました。キャッシュを消しても駄目、クッキーを削除しても無駄、クリーナーで掃除をしても駄目、レジストリの調整も駄目、どうしたらいいんだろうと思っていたら、
米国大統領選、トランプさんが大統領に決まった。おめでとうございます。残念でした、ヒラリーさん。トランプかヒラリーか。当てた人もいれば外した人もいる。どこで違いが現れたのだろう。私は「あまりあてにならない基準」からトランプさんだなあと思った。他の人、例えば
朝の5時、博多駅前で大規模な陥没事故があった。ちょうど、地下鉄の工事を行っている時、削岩中に水が噴き出し、危機感を抱いた職員たちが警察に連絡して道路規制を敷いたところ、事故が起きた、死者は出なかった、良かった。ここから何をつかむべきか。
第四のぱよぱよちーん事件が起きた。今度は大和証券に所属する嶋田眞人部長が、男組の幹部に所属していたとわかった。ばれたきっかけは何か。一つの情報から丹念に流れをたどった結果、正体が分かった。日本にスパイ防止法がないから忍者がたくさんいる。
日本工業大学(東京工業大学とつい、間違えそうになる)の学生たちが作成した「木製ジャングルジム」にて、事故が起きた。子供が中にいて焼かれ、おなくなりになった。原因は電球やおがくずといった、燃える確率が高いセットを組んでいた。ここから