尖閣沖で中国漁船沈没と台風が沖縄から九州に来ないのは神風か
先日、尖閣諸島沖で中国漁船とギリシャ貨物船が衝突し、漁船が沈没、海上保安がすぐ助けに向かった。日本政府も情報を広げた。ところでこの事件の裏にある一つの考えと、自然現象の一つ「台風」の進路がおかしな動きを見せている。数日後にやってくる台風が
先日、尖閣諸島沖で中国漁船とギリシャ貨物船が衝突し、漁船が沈没、海上保安がすぐ助けに向かった。日本政府も情報を広げた。ところでこの事件の裏にある一つの考えと、自然現象の一つ「台風」の進路がおかしな動きを見せている。数日後にやってくる台風が
「ペンの力って今、ダメじゃん」東京土地人選に負けた鳥越俊太郎さんが「ペンの力を使う」ジャーナリストでありながら、力がないからと否定して、選挙に出た。そこで彼は野党連合の力は得たけれど負けた。ペンの力というより別の部分に原因がある。私は3つほど浮かんだ
毎日新聞が東京都議会のある議員たちにおける不思議な支出に関する記事を書いた。おときた駿議員が正式な抗議を行った。彼のブログで記事を書いた記者(柳澤一男氏と思われる)と口論になった。一つの名言とメディアのネットに対する現状から見えたこと、
Web小s津において訪問者が減った。思ったとき、どんな対策をとればよいのだろう。対策をとる前に「つまらないなあ」感じた場合、どこがつまらないかを分析する。すると「本当の原因」が内側から現れる。ただ自分にとって認めたくない部分なので、解決には時間をかける。
午後3時から天皇陛下のお言葉が放送される(テレビ東京が特番を流す)。内容かわからないため、宮内庁記者クラブは慌てているそうだ。情報は一つの武器だ、悪意ある編集(フジテレビの台湾に対する報道)されたら、嫌だよね。「悪意」でみると私たちの身近にも
中国の軍艦船など230隻以上が尖閣諸島沖にやってきた、うち何隻かは領海まで入ってきた。オリンピック開始、原爆追悼日に奴らは堂々とやってきた。ただ尖閣諸島に侵略は行わなかった。何を意味するのだろう。経済を見ると、侵入数時間前の円ドル相場に
沖縄ヘイトに関する記事で、ジャーナリストの安田浩一さんが使う「マイノリティー(少数者)」文言が気になった。少数派はいつの時代にもいる。気づいたら多数派(例:アニメ)に変わることもある。少数派は弱者とみられがちだが、決してそうではない、むしろ弱者でなく
はてなブックマークを研究室付け、1年以上費やしてやっと、10ブックマークを得た。どんな対策をとったのかを書いていく。細かすぎる情報は伝えきれていないけれど、良い記事を書いて読んでもらうにはどうしたらよいか?を考えるうえで参考にしてもらいたい。
成功している人は、なぜ神社に行くのか?という本を知った。神社で参拝をすると、何かしら良い気づきを得られるよ。ただ、困ったら何でもかんでもすぐに行けばいいというものでもない。本当に困ったときに行かないと、見えないものに甘えてしまい、厳しい生き方が待っている。
東京都議会は小池百合子新知事に対し、冷たい形で出迎えた。子供のいじめ。都議会の大部分からすると、百合子さんは「敵」なので冷遇も理解できる。有権者には「都議会」のくだらなさに呆れる。有能・無能はチャイナの戦略だ。有能とみられるには
小池百合子さんが勝利をおさめた東京都議選。増田さん他が「力不足」敗因を語っていたけれど、良くないと考えている。次に同じ過ちを繰り返さぬよう、何を学べばよいか。加えてシン・ゴジラの感想もサラッと書いていく。意思決定の部分がとても勉強になった。