中国の全人代をニコ生視聴中に気づいた男性党員の前髪(ハゲ話)
中国全人代がニコ生で放送していた。共産党員の顔を見ていると、女性は「興奮・エネルギー」をもたらす赤や黄色の服を着て参加していた。一方男性はスーツだらけだった、その中に「おでこがハゲている」人が多いと気づいた。ストレスたまる職業なんだね。そこで禿を見ていくと
中国全人代がニコ生で放送していた。共産党員の顔を見ていると、女性は「興奮・エネルギー」をもたらす赤や黄色の服を着て参加していた。一方男性はスーツだらけだった、その中に「おでこがハゲている」人が多いと気づいた。ストレスたまる職業なんだね。そこで禿を見ていくと
朝日新聞で「トイレをつまらせろ」という記事が流れた。政権批判をするためにトイレに例えて話を語る。記事を読むと品のなさだけでなく、「どうしてもある方向に誘導したいんだなあ」感じた。一方でテロリストがいる、彼らの仕事は無差別殺害ではない、殺害は手段であり目的は
上西小百合衆議院議員(維新の党から除名で無所属へ)が元宮崎県知事の東国原さんと生討論するとき、無礼な態度をさらしていた。芸能人ですら目くじらを立てる内容だけれど、政治家です。秘書も態度の悪さが生放送として出て、さらに炎上、より深く見ると教養に行きついたよ。
トランプ候補の発言が日本にとって関心を集めている。メディアは「何としてでもトランプを大統領にさせるな」わめいているけれど、大統領を決めるのは米国民。彼は日本の米軍負担について述べた、ルビオが反論をするけれど…トランプ候補の発言一つから次の未来に備えたほうがいい。
大阪維新の丸山穂高議員が軽減税率に関する質問を行っていた。安倍総理の目が泳ぎ、しどろもどろだった。一方で民主党は維新(大阪でない)と合流し、生活の党や山本太郎とゆかいな仲間たちとも合流。集団で安倍政権にnoを突きつける予定だが、無理だろう。何しろ質疑応答にて
メールで「余命三年時事日記ハンドブック」が出版されるとわかった。ブログを読むとまたもめているそうだ。一部の書店にとって、様々な問題が想定されるからだろうか。ところで余命三年時事日記はどうしてベストセラーとなったのか。知名度を得た経緯や事件についてふれていこう。
メルセデス・ベンツも米国によって不正操作プログラムが働いていると明らかになり、集団訴訟を受けました。ドイツも真面目な企業もある中で、不正も明らかになると、信用が失われていきます。会社や何かをやるうえで一番考えねばならぬことは信用、落ちた場合、
民主党の山井和則議員の質疑応答にて、「予算委員会って予算以外の内容に触れていいの」「担当大臣は基本、全員出席じゃないの?」「なぜ担当大臣に尋ねず、総理大臣に聞くの」「野党が結集して安保法案廃案にできるの」などについて書いた。中でも
自民党の丸山和也議員がオバマ大統領が奴隷と、かなり切貼りされた状態で記事を出され、「差別」につながると批判を受けている、記事をよく読むと差別よりも別の部分が大きな問題と気づかされた、彼は奴隷の子孫でなかった、と思ったらやっぱり奴隷の子孫だった。言えることとして
GDP速報値が出た。-1.4%は何を意味するのだろう。そもそもGDPを知ればどこにつながるのだろう。次に自民党スキャンダルがまた出た。最近立て続けに起きているね。こういう時こそ「裏で何が起きているのか」考える、分析が楽しい。早速調べてみると
島尻担当相による「歯舞(はぼまい)」読み間違えを北海道新聞がルビつきでまさかやってしまうとは…しっかりしてくれよ、北海道新聞。北方領土は現在どうなっているのだろう。せっかくだから少し調べてみたんだ。後、北海道新聞を通して揚げ足を取ることにも言及したよ。
高市総務相の停波発言が波紋を広げている。といっても放送がきちんとやれば問題ない話だ。明らかな嘘を事実として報道するところを見るとねえ…停波の話をもうちょっと深く掘り下げると、私たちの生活にどんな影響をもたらされるか、セキュリティ関係だね。例えば
経済はたった一日で大きくぐらつく(その反対もあり)から、世の中常にいろんな分野に関心を持たないと、自分が大きく損を扱いてしまうね。日経平均株価900円ほどの下落、円高ドル安114円、長期金利のマイナス…経済による衝撃が一気に訪れた状態でわけがわからぬ、わかるところだけをまとめてみたよ。
育休議員といわれた宮崎謙介氏に不倫疑惑が持ち上がっている。政治家の不倫は「愛人」もいる世界だし、妻が支えきれないときに愛人を作らせて政治家管理をさせるという話もあるから、驚くことでもない。むしろどうでもいい。しかし彼が所属する派閥を見ると、別の側面が見えてくる。
潘基文世界大統領(国連事務総長)がケンブリッジ大学で博士号を授与された。彼が事務総長になってから争いが多くなったといわれる。原因は「仕事」をしていないからだ。「社長なのに別会社の社長」としてふるまっている。今日、台湾で大規模な地震が起きた、少なくとも