茅ヶ崎市長選の桂秀光候補がわずか1日で有名になった大迷惑な方法
神奈川県茅ケ崎市の市長選挙にて、桂秀光候補がある場所で演説を行った結果、たった数時間(あるいは1日)で有名な人となってしまった。たった数時間で有名にさせた方法と有名になったはいいものの「その後」はどうなったかを見て、私たちはどう学習すべきかを見ていきたい。
神奈川県茅ケ崎市の市長選挙にて、桂秀光候補がある場所で演説を行った結果、たった数時間(あるいは1日)で有名な人となってしまった。たった数時間で有名にさせた方法と有名になったはいいものの「その後」はどうなったかを見て、私たちはどう学習すべきかを見ていきたい。
今回の鉄腕DASHにて実況で賛否両論が沸き起こる事件が起きた。タコの子育てを助けるため、タコの点滴ウツボが母と卵のあるタコつぼへ侵入し、食い荒らそうとしたところ、カメラマンがカメラを投げつけ、ウツボを手で引きずり出し、別のタコつぼへ入れたのだ。自然の摂理に反してやるのはいいかわかる以下。という議論が沸き起こり、自分は西日本豪雨災害を思い出した。
フジ総裁選という番組で、フジテレビがある特定のツイッターを何度も取り上げ、そこに疑問を抱いた人たちが調べたところ「なんで中身も少ないし、プロフィールも大した書いていないし、ツイート数が少ないものを2度以上も取り上げたのだ」と指摘するツイートをいくつか見かけた。そこから浮かぶ工作の話。
山口県周防大島町で行方不明になった少年がいた。彼は3日目に見つかった。とりあえずよかった。しかしよかっただけでは済まされないのが現実。単なる神隠しか、誘拐事件なのか。はたまたそれ以外なのか。子供がいなくなるという事件を通し、自分を振り返ってみたところ、この私も
画像:東京高円寺阿波踊り(南風野)|「阿波踊りは政治権力に屈しない」意味が分かるだろうか?私はわからなかった。踊りにどうして政治権力という言葉が生じるのか。そこで阿波踊りにある対立構造を見たところ、第三者が別な形に話題を少しすり替えて煽っていると分かった。
西日本豪雨災害において、真山勇一議員のツイートが話題となった。彼の書き込みに対し「災害対策基本法を知らないのか」と多数のつっこいが入り、真山勇一議員は反省した。災害対策基本法という言葉はわかっても中身はよくわからない。また議員はわかっていて当たり前という思い込み、さらに
誕生日になるとケーキを食べる。安倍総理大臣が韓国の文大統領に対し、就任1年目としてケーキを渡した。ケーキがあまりにも質素なうえ、イチゴの数が多いところに意味があると悟った。何を示しているのだろうか、いくつか分析を行った結果
まさか民進党の記者会見で福田次官から不快な表現被害を受けた、女性記者の名前(進優子記者)が上がるとは。麻生大臣らも隠していた(おそらくわかっていた)内容を別なところで取り上げられるの、本当に驚く。時代の流れと捉えると何が見えてくるか。
放送法の改正や電波オークション導入への議論が進み、テレビ各局(フジテレビ、テレビ朝日、TBS、日本テレビ、テレビ東京他)の株価が落ちている?フォロワーのしぃさんのつぶやきに感心し、徹底して1年分の株価を調べたら、テレビ東京に関してびっくりしたよ。
自民党議員の和田政宗さんがバイキングに対しBPO他法的手段を用いて訴える予定だそうだ。きっかけは和田さんの太田理財局長に対する質問で、坂上忍さんほかが和田さんをあれこれ批判、時に罵倒も行い、和田さんは怒っている、何より取材もなく勝手にいろいろ言われたのが腹立つと。今回最も面白い部分がBPOだ
沖縄県名護市の選挙で、現職だった稲嶺進氏が負けた。投票率7割も超えたそうだ。なぜ彼は負けたのか。ツイッターでは不満がいろいろ上がっていた。不満の声を読むにつれ「市長の仕事をしてねえなあ」思った。有能な市長ってなんだろう。どうすれば稲嶺は勝てたのだろう?
国会に手、枝野幸男立憲民主党代表が演説で、「お見舞い申し上げます」言うところを「お祝い申し上げます」といった。正確には「お見舞い」なのだけど、滑舌が悪くて「お祝い」にしか聞こえない。上に立つ人として滑舌の悪さは足をすくわれる材料になるなあと感じた、どうすればいい?
ツイッターでケント・ギルバードさんが「自分の言葉がヤフーリアルタイム検索に表示されない。自分以外にもいる」述べていた。ケントさんは虎ノ門ニュースファミリーがほとんど乗っていないと教えてくれた。そこで自分もヤフーリアルタイム検索してみた。すると
小室哲哉さんが引退する。週刊文春に不倫を報じられたから引退するのだろうと思った。違った。介護に時間を割いていた。耳鳴りがひどく、生活にも支障をきたした。引退は前から決めていた。記者会見書きおこしを読んで驚いている。そのあとツイッターを見ると
もりかけ騒動に対する朝日新聞の記事を小川栄太郎さんが批判したところ、内容証明から訴訟へ踏み切った。さすが朝日新聞。楽しいことをしてくれる。一方で朝日論説委員の高橋純子さんが日刊ゲンダイで「証拠なんかなくても記事を平気で書けるし、レッテルもバンバン貼れ」暴言を述べていた。二つの事柄から