2番目のニーズを優先し1番目のニーズから逃げると苦しくなる話
2番目のニーズと1番目のニーズ。1番目のニーズは心が欲しているものであり、2番目のニーズは心から欲していないニーズ全般を示す。報酬は2番目以降のニーズがわかりやすい分、1番目のニーズは心の喜びのみ。人が優先しないといけないのは1番目です。というのも
2番目のニーズと1番目のニーズ。1番目のニーズは心が欲しているものであり、2番目のニーズは心から欲していないニーズ全般を示す。報酬は2番目以降のニーズがわかりやすい分、1番目のニーズは心の喜びのみ。人が優先しないといけないのは1番目です。というのも
対人恐怖症という言葉は知っているが、対心恐怖症という言葉は知らぬ。当たり前だ。私が作った言葉だから。人と接するときは怖さを大した抱かないのだけど、自分の心とじかに向き合うのが怖く、避けてしまいたくなる精神衝動を示す。対心恐怖症に関してわかったことを書きたい。
完璧主義、完全主義として生きると、辛くなる時がある。早く作品を出して循環を作りたいのに、自分に縛られて何も出せずにいる。時間だけが過ぎていき、だんだん絶望に変わって辛くなる。生きるのが大変というより自ら辛くしている。だからこそ気づいた。小出しにしていけばいいんだと。
画像元:パンケーキアート鮫島、最後の十五日を書いている漫画家の佐藤タカヒロ先生がお亡くなりになられた。41歳だった。漫画は現在、クライマックスで後1戦で横綱との闘いだった。ところで佐藤先生の死因がない。だからこそかえって気になってしまう。ほかに佐藤先生の「線」を見ると
2018年ロシアでのワールドカップ、日本はベルギーに2-3で敗れた。前半2点を取っていたのに後半でベルギー選手交代が起きてから、簡単に2点を取られ、何よりロスタイムで試合終了1分前に1点を取られてしまった。1点目を取られた際、日本選手の顔を見てあることに気づいた。
画像元:白金燐子ちゃん |そると 声優の明坂聡美さんが突発性難聴と診断され、バンドリの仕事を卒業する事態に至った。早く治ってほしいと思ったところ、いくつかのツイートを見てぞっとした。声優は本業以外にもいくつか「本業にかかわる」副業を持っている。そこから仕事について考えた。
イラストを描いている人間がモノクロ漫画に挑戦すると、色々な疑問が浮かぶ。例えば印刷するならモノクロ漫画一択になるのだけど、Webだけに乗せて印刷する気がないなら、モノクロとグレースケールはどちらがいいのか。さらにフルカラーとの違いは何か、色々な疑問を自分で解決した結果
虎ノ門ニュース金曜日にて、上念司さんが朝日新聞に生放送中、クレームを入れた。ニュース女子に関する記事で内容がいくつかおかしいところがあるので、訂正してほしいと。朝日新聞の対応を見ていたら、4つの部分がおかしいとわかった。大企業なのになぜ
日産の株は大丈夫か?という質問でうちのサイトに来る人が多かったので、日産に何かあったのだろうかと不安になり、調べてみたところ、フェイスブックが日産に利用者の個人情報(電話番号や趣味、日々閲覧している情報など)を見れる権限を渡していたそうだ。株は大丈夫だろうか。
香山リカ立教大学教授が、思想を反するツイートに対し、丁寧なお願いをもって「削除しれくれないか」と書き込んでいる。香山リカさんを多少知っている私にとって、衝撃だった。そこにある名前、郭洋春立教大学の学長。経済学部で教鞭をふるっている方で在日韓国人二世だそうだ。興味を持って調べると
科研費がネットで大きな話題を呼んでいる。特に教授間における金額の内訳に関心が高まっており、「少しでも内訳を見られないだろうか?」疑問を抱いたので調べてみた。山中伸弥教授と山口二郎教授、後は牟田和恵教授の科研費を調べて比べてみたら、疑問を抱いた。
キングコングの西野さんが美術館の建設のため3億円の借金を背負い、寄付を募った。募り方が上から目線をはじめ、怒りによる拡散が多かった。私は寄付する気分になれなかった。西野さんが嫌いというわけではない。不快感を抱いていない。だけど支援する気分になれなかった、なぜだろう。
自分の生活習慣や行動を変えたい、変えたいのはわかっている、どこが問題なのかもわかっている、だけど変えられない、変えたいのに変わらない、だめだ、自分は……焦っている場合、どうしたらきちんと変えられるのだろう?僕なりの回答を書いてみた。
西城秀樹さんがお亡くなりになられてから一週間以上がたった。西城秀樹さんの死を通して、ラジオでいろんな音楽が流れる中、ターンAガンダムのOPが流れて、歌い方と世界観にはまり、アニメも見るようになった。めちゃくちゃ面白い、子供のころならつまらなかったかもしれない。
nos氏が西尾孔志映画監督とツイートしていたやり取りで、nos氏の正体がわかった。「NHKの大物で名前」までわかるとは。一つの名前をきっかけにいろいろ掘り下げられて、NHKを揺るがす事件に至るのだろうか。NHKを含む大手メディアが絶対に報じない事件にある疑問を抱いた。