アニメや漫画

ぐでたまアニメや漫画

龍と苺の試合展開と次への引きがあまりにも面白すぎて心からしびれるのだが

漫画「龍と苺」が面白い。どうあがいても負けしかない苺が、最終的にあの手この手で相手と対等になり、気が付けば相手に勝っている。どうして買ったのか自分でもわからない。そこに引き込まれる要素があると思い、展開を分解してみた。色々応用するために。

kurisumasu1学習雑談

大怪獣のあとしまつプロデューサーインタビュー炎上から学ぶコンセプトの作り方

先日大怪獣のあとしまつプロデューサーがインタビューに応じ、炎上していた。私にとってプロデューサーの狙いが衝撃であり「特撮ファン」の心を捉えていないと分かった。一方で自分も作り手であり、彼らを笑ってはいられない。視聴者のクレームを避けるために何が必要なのか、学んでいこう。

かるみらアニメや漫画

ウルトラマントリガー最終回までの全体感想:惜しいと感じた個別キャラの深堀

ウルトラマントリガー最終回が終わった。初回から最後まで見た感想として、カルミラの嫉妬に振り回される面々であり、キャラもたっていて面白かったからこそ、後1クール、2クールあれば他隊員の他彫りができて、さらに感動できたなと思った。感想をいろいろと述べていく。

ドラケンアニメや漫画

東京リベンジャーズ221:ドラケンの死?が心にこたえるんだが

東京リベンジャーズ221話で久しぶりにマンガを読んでショックを受けた。まさかセンジュに代わってドラケンが死ぬ?なんて思ってなかったからだ。しかもドラケンを演じている鈴木達央さんが仕事上の大トラブルかつよくない報道があって、ドラケンが死んだのとたっつんの自粛は関係しているのかとすら思った

トリガーアニメや漫画

ウルトラマントリガー感想:展開及びセリフの違和感を考察した結果

ウルトラマントリガーを放送している。私はウルトラマンファンなので、必ず見た。1.2話終わり、格闘シーンは文句なし、素晴らしい展開だが、脚本において数か所「うん?」捉える場所があった。なぜ「うん?」と考えてしまったのか、考察した結果、自分にもろ当てはまると気づいた。

アシト1アニメや漫画

アオアシ:俯瞰の本質と言語化能力を別分野へ応用してみた

アオアシを何度も読んでいる、特に素晴らしいのが二つ、俯瞰と言語化だ。どちらもいろんな業界において重要であり、今の自分にとって身に着けたい、いやすでに身に着けている技術をきっちりしていくための道具だ。俯瞰と言語化は別分野でも応用でき、今の自分を整理するためにもこんな記事を書いた。

アオアシアニメや漫画

アオアシ面白さ解説:絶望への落とし方がうますぎて病みつきになる

最近アオアシという漫画にはまっている。アオアシは小林先生のビックコミックスピリッツで掲載中の漫画で、とにかく絶望に落とされる展開が大変すばらしいのだ。たとえば今までは楽しいで自信を伸ばすことができたが、ある試合で楽しいだけではこの先やっていけないと痛感っせられた、そこから今度はチーム全体を絶望に落として……