作品とは全く関係ない話について書きます。ほとんど自分が気づいたことについて述べていきます。
鉄腕DASH:塩水選紹介で「当たり前に受け入れる」怖さに気づいた
鉄腕DASHにて「塩水選」を紹介していた。塩水で良いもみ殻と悪いやつを分ける方法だ。私が塩水選を見たとき「当たり前に受け入れる」怖さに気づいた。というのも当たり前はわかっていないからだ。
作品とは全く関係ない話について書きます。ほとんど自分が気づいたことについて述べていきます。
鉄腕DASHにて「塩水選」を紹介していた。塩水で良いもみ殻と悪いやつを分ける方法だ。私が塩水選を見たとき「当たり前に受け入れる」怖さに気づいた。というのも当たり前はわかっていないからだ。
マッシュル-MASHLE-2期OP「Bling-Bang-Bang-Born」中毒になった。OPのおかしさ、歌の速さ、そしてさびのマッシュダンス。OPを見た結果、やっとマッシュルをどう楽しめばいいかが分かった。すると内容も面白くなった。
岸田政権の支持率が3割を切った。岸田総理は実績や功績を上げているが、支持率は低い。なぜだ。LGBT案件などが問題あるのか。自分はあるとみている。掘り下げているうち、たどり着いた箇所が。
キスマイ宮田ニキ(宮田俊哉)がニコニコ超会議に出ていた。彼が実際に超会議で楽しんだ内容が、僕にとって「気持ちよさ」を抱いた。気持ちよさの理由は何だろう?追いかけてみた結果、次の言葉が生まれた。喜び。
漫画「デメキン」最新号で、コントと漫才の違いについて述べていた。二つの違いを知ったとき「まんま記事の書き方じゃないか」思った。というのも
WBC日本とメキシコ戦は本当に面白かった。個人的に結晶よりも面白かった。なぜ準決勝が面白かったのか、逆転したからだ。逆転も単純な要因でない。単純でないところを分解し、物語作成のヒントを観ていきたい。
物理学にある仕事とエネルギー。二つの考えを利用し、エンターテイメントを創る思考が生まれた。いかにして既存の考えに逆らっていくのか。
知らぬ間に食用コオロギのすすめがマスコミで始まった。いつ頃始まったのか調べた結果…なぜ嫌悪感を抱くのか。炎上になったものの少しずつ入り込んでいる食用コオロギ。そしてSDGs。
エセ保守を叩くインフルエンサー、桜ういろうさんが暇空さんのぼかしスペースによって身バレしたうえ、親戚に知られてアカ消しまでに至った。この過程には攻撃と防御という側面で見ると、なかなか気づけるものがあった。
人をほめると何がいいのか。最近、ある出来事があって人をほめた。するとある事実に気づかされて、過去の自分が救われた。なんてこった、これを早く知っていれば…
ヤングジャンプで連載中の漫画「カテナチオ」が面白い。アオアシと同じように考えるサッカー漫画であり、楽をするというのが何かがわかったとき、いろいろハッとさせられた。
アマゾンほかでレイオフ(一時解雇)のニュースが入っていた。レイオフは基本「雇われる側」にとって嫌な出来事だ。2023年は不況が確実、だからこそ「この視点」を持ってみよう。
大晦日。だからこそ今年を振り返る。2022年もいろいろあった。まさか安倍ちゃんが暗殺されるとは思わなかった。一方で私自身にとっての2022年は戦略の年だった。
うちの師匠はしっぽがない12話で歌禄師匠がまめだを審査した結果「不合格」を言い渡した。理由は「君は面白いが、君自身が面白く茶意味がない。話の中の人物が面白くないと」ここから現在自分の関心ごと「評価経済」の裏が見えてしまった。
2022年はすごい年だ。風の時代と呼ばれており、大変革が起きている。一つはcolaboの不正会計疑惑。単純な不正会計疑惑から東京都庁他への疑惑につながった。もう一つはイーロンマスクによるツイッター買収。ここから生じた米国選挙の実態。二つを見て「時代の変革」が何を示すのか。