学習雑談

正月学習雑談

新春円ドル大暴落原因のアップルショックと考察中に気づいた衝撃の事実

正月3日になっていきなり円ドル相場に変化が起きた。一気に3円も落ちたのだ。原因はアップルショック。アップルの前年冬期間の売り上げが5%以上下がるとのことで朝7時30分ごろ一気に3円も下がった(円高ドル安状態)。すぐに円安ドル高へ戻ったものの、なぜ正月にこんな事件が起きたのか。自分なりに考察をしてみた。

ふたりのあいだ学習雑談

教養と勉強の話:待合中に身近な題材で学習し暇をつぶす方法

昨日、病院で診察を待っていた。そのとき、いろはすを購入して「これは勉強になる」と思っていろいろメモした。ほかにもコカ・コーラのアプリを見たとき、勉強になると確信した。なぜ勉強になると思ったのか。背後に教養があるからだ。教養がないと勉強する気が起きないという事実。

死神の伝言学習雑談

鉄腕DASH:0円食堂にキムタク初参加が楽しみすぎる理由+感想

画像元:JUDGE EYES|鉄腕DASHに木村拓哉さんが初めて参加する。0円食堂で彼の立ち振る舞いを見たとき「相変わらずのキムタクだ、だがそれがいい。次回はマジで見たい」と思った。なぜキムタクが現れると「次回が見たい、見なければならない」と思ったのだろう?彼が出ようが出まいが見るのにさ。

双子の日学習雑談

新三郷駅で「東大医学部は頭悪い」叫ぶおじさんから考える頭の良悪の本質

新佐合駅前ふきんの電車内で東大医学部は頭が悪い!叫ぶおじさんが現れた。私が見る限り、おじさんのほうが頭よさそうに見えなかった。なぜ見えないか。一度深く考察した。そのあと「東大医学部は頭が悪い」という意見を深く考えた。するとある部分ではよいけれど違う分野では

和牛学習雑談

2018年M-1:和牛が霜降り明星に優勝をとられた衝撃の理由

M-1グランプリで和牛と霜降り明星とジャルジャルが決勝に残った。審査の結果、霜降り4つ和牛3つで霜降り明星が優勝を収めた。霜降りと和牛では会場内の笑い声に差があった。霜降りは多くの人が大きな声で笑っていたものの、和牛は霜降りに比べるとそうじゃなかった。そこからわかることを書いていく。

奴らはゴルゴム | 緒形ナックル #pixiv学習雑談

フリーメーソンの高須からメールが来て大爆笑した件

画像元:奴らはゴルゴム(緒形ナックル)フリーメーソンの高須からメールが届いた、どうやらリンクを踏めばお金をくれるとのことだ。もちろん偽メールである。高須委員長のツイッターもあり人柄もわかる。なのに堂々と偽りを語り、フリーメーソンとしてやってくる理性、そして文章の矛盾に大爆笑した。

ボーリング学習雑談

大衆が求める「商品や情報」を察知する敏感アンテナの磨き方

成功するために失敗はつきものである。しかしある前提を間違えると失敗は怖いものとなり、性向が遠い理想に感じてしまう。私は間違えていた。成功に必要な「失敗」のやり方を。最初からうまくいくかどうかを考える時点でだめだ。コツは最初から「成功」を手前提に失敗すること。というのも

激突学習雑談

ルパパト:不審なエビフライや満腹キツツキ他に何これ状態

ツイッターでニチアサを見ると、たいていトレンドに上がって面白い。今日、快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーことルパパトで「キツツキ」という単語がトレンドに上がって、中身に衝撃を受けた。先週は「不審なエビフライ」という単語が上がり「どうやってこんな発想が生まれるのか」が気になった。

グリザイユ学習雑談

茅ヶ崎市長選の桂秀光候補がわずか1日で有名になった大迷惑な方法

神奈川県茅ケ崎市の市長選挙にて、桂秀光候補がある場所で演説を行った結果、たった数時間(あるいは1日)で有名な人となってしまった。たった数時間で有名にさせた方法と有名になったはいいものの「その後」はどうなったかを見て、私たちはどう学習すべきかを見ていきたい。

イラストイラスト

画力(イラスト)に加え学力(勉強垢)も上げる超面白いコツ

イラストと勉強はつながっている。そこで勉強とイラストの両方を向上するコツについて書いてみた。といってもやることは簡潔だし、伸びない大きな原因も一つだ。自分が画力と学力を上げる際、やっぱりやることはどちらも同じで狭く深くそして細かく追及していく。ただこれだけだ。

人魚姫学習雑談

米国中間選挙を報じた新聞より学ぶ上下院の違い他

今日、米国中間選挙が行われた。新聞では「下院奪還」という形で民主党の動きに焦点をあてている。新聞を読んだとき、いくつか疑問を抱いた。疑問に関して新聞はこれまで答えたから「わかっているよね、わざわざ説明しなくても」という意味だった李「あまり触れてほしくないから」超えたなかったりとする、そこで調べてみた。

冬の街並みノウハウ

日本国紀:販売前から重版+ランキング1位になった戦略に衝撃

百田尚樹著「日本国紀」がまだ販売もしていないのにベストセラーに入ったばかりかすでに重版の扱いとなっている。販売前からすでに重版扱いとなり本人は重圧と楽しみと合宿の日々を送っている。百田尚樹さんは主にどんな戦略を練って、発売前からランキングに乗るばかりか、重版扱いとなったのだろうか。