観る世界が違うと何かが変わってくるかもしれない
ある物体に対してどう見るか。
それで世の中、少なくとも自分が変わっていく、たとえば
ある物体に対してどう見るか。
それで世の中、少なくとも自分が変わっていく、たとえば
新しい原稿の中でTGSに関する話題を調べていました。
私は男なのでこれはほとんど興味ないのですが、興味ないからこそ
調べることによって、別の何かを手に入れるだろうとワクワクしています。
ところで、TGSに出ているモデルのすごさはやっぱり世間の評価に対しても負けないことです。
最も怖いのは
モラトリアム。それはいたるところで起きる、そしてこの私も。
昨日は筆が大いに進みました。
でも進むときほど気をつけなくてはいけないものが健康です。
筆が進まなくなったとき、前にも書いたのだけどやっぱり見直す必要が出てきます。
その時一番ここに気を遣うと、筆が進む場合があります。
※イラストはイラストレーターわたなべふみさんの絵でリンクはこちら http://www.fumira.jp/
人間は他人と話をしているうちにその記憶を共有してしまう。
その時確実にあなたの生き方にも悪影響を与えてしまう。
といってもそれのほとんどはあなたにとってあまりよろしくない状態が起きている時だ。
その対処法がこちら
迷いが生じたときはどのようにすれば、筆が進むのか、思い当たることを書いていきました。迷っているときって何をすればいいか基本わかりませんよね。そこで思い当たることをありのまま書いてみたのです。
原稿用紙は基本400字です。
で、週刊紙や月刊誌は基本、20枚~60枚、多くて100枚ほどです。
これを知っておくだけでも、精神的な負担が減るというものです。
一つの基準を知ること、その一つに時間給の考え方があり、
これを入れないと、永遠に終わらない地獄にはまります。
得意な分野ほど、実は気づかなければならないことがある。
それが無知であるという事実、なぜなら
行き詰った。あなたならそういうときどうするだろう。
私はこうしています
人間、夢を見ます。
でも今あなたが読んでいるここ、この時点。
それがもし現実でなく夢だったとしたら?
ということで作品を書いている時にそんな疑問に出会いました。
つまらない、物事に飽きたなあ、鬱だなあと感じた場合にやるべきことは決まっています。本来やるべきことを怠ると、後でとてつもないしっぺ返しが待っているものです。つまらないというとき絶対に気を付けなければならぬことは見直しを怠ること、他に