おはよう、しゃしゃ。統計の面白い話が一つ。
安倍政権支持率調査が新聞別に表れた。
上記ツイートを見ると、産経が支持率大きく、東京新聞が最も低い。

全てが均一にそろっていないところに面白さがある。
さて、何が見えるだろう?

 

読者数との比較

新聞社別の「安倍政権支持率」6月17日・18日実施 東京都内世論調査

支持 不支持 発行部数
産経新聞 86% 5% 約161万
読売新聞 43% 29% 約912万
日経新聞 41% 38% 約274万
朝日新聞 14% 70% 約680万
毎日新聞 9% 59% 約328万
東京新聞 5% 77% 約50万

他に聖教新聞 約550万部、
中日新聞約245万部(東京新聞の親会社だが支持率も同じかは不明)

発行部数は朝日より読売の方が多いのね。
虎ノ門ニュース視聴者だと産経新聞とほぼ同じ統計を取るだろう。

原因ははっきりしていて、新聞社が安倍政権をどう評価しているか?
加えて取材した情報をねつ造せず、ごまかさず、
なるべくありのままの事実を載せているか。

情報の公平さと安倍総理に対する「好き・嫌い」感情が、
ひとつの結果として表れているよ。

新聞社によって性格が現れてとても面白い。

 

統計の面白さと落とし穴

統計はデータを取り、計算に基づいて公表する。

高校数学の範囲で習う統計分野として、
・データ平均
・分散→標準偏差(データのばらつきを示す度合い)
・相関関係(因果関係のようなもの)

科学的な視点で見る。ブログだと「アクセス解析」がある。

昨日はどのくらい訪問したのか。
どこから来たのか、どんなキーワードで訪れたのか?
訪れた後、読者はどんな対応をとったのか?

慣れてくると、いろんな観点からのデータを通し、
より細かい対策をとれるよ。

統計はあくまでも「一つの事実を知るデータ」に過ぎぬ。
データをまとめても、必ずデータに現れない分野がある。

今回の安倍支持率調査だと、
安倍総理は嫌いでも経済政策がうまくいっているから、
「支持している」人もいれば、反対もある。

「人の気持ち」はデータに絶対現れない。
商売人は「人の気持ち」も考えたうえで、
データに現れない部分を推測し、対策を取らねばならぬ。

 

統計を学ぶ意味と活用法

高校数学では統計を習う。
私が学生時代だったころ、統計は習わなかった。
大学で初めて統計を学んだよ。

統計(確率を含む)を学ぶと、世の中には「絶対」などないし、
自分の頭では考えられない「予想外」が起きると気づく。

特に「備え」方面で確率の考えは役立つよ。
例えば朝日が批判している、北朝鮮ミサイルからの避難訓練ニュース。

ミサイルが確実に日本へ落ちないとは言えない。
落ちる確率は低くても0ではない

0でない以上、やらないよりはやっておいた方が、
いざというとき、何ができてなにができないか、ぱっと判断できる。

統計はどこで活用できるか。社会に出ても出なくても、
ブログの分析(アクセス解析・アナリティクス)に統計の考えを使う。

もっと読まれるには?
そこから読者にどう行動してもらいたいのか?
その先を考えるきっかけへつながる。

加えて微分積分を習うと、データをより細かく分析できる。
微分はグラフ作成を通し、細かい動きを知り、
積分は歴史を見つめ直し、次の流れをつかむのに役立つよ。

 

脱線:泉放送制作と反日確率

一部のサイトで、泉放送制作の制作番組が話題となっている。
サンデーモーニングをはじめ、モーニングショー 、とくダネ、
直撃LIVEグッディ!、ビビット、ひるおび……

反日もしくは韓流押し傾向が強い。
ネットでもよく話題になる番組だ。

日本を大きく褒める報道はあまり見られない。
与党の功績を高く評価する傾向も見られぬ。
(コメンテーターによって、評価する人はいる)

統計の一つとしてみると、
ここらの番組を見るときは「注意」し、うのみにしないよう気を付けねば。

一つの認識ができるよ。
(すべての番組を見る際、うのみにしないよう、注意してね)

 

高校数学の統計(確率)が難しい

「統計というより確率、マジで難しい。
問題文が意味不明だし、どうしたら得意分野に変えられるの?」

確率の問題は回答・解説を読んでも理解しにくい。
あきらめる前に解説書を徹底的に分解してみよう。

わからない部分を「?」で囲み、放置しておく。
確率は同じ問題を解いているうち、
だんだんコツをつかめて来る。

確率を攻略したいと考えているなら、
1 教科書に書いてある定義の確認
2 頻出パターン問題を10回ほど解く
3 問題文を正しく読み、イラストを描く
4 解説を「解読」する

少しでも確率分野を得意にしたいなら、
確率に特化した本を読み書きしながら学んでいこう。

いくら問題文が読めても、
基礎事項をわかっていないと、解けない問題がある。
(例:確率でいう足し算と掛け算はいつ、どんな時に使う?)

教科書に書いてある基礎事項を理解しつつ、
問題文および解説を徹底して研究していけば、
だんだん理解できるよ。

解説の文章をそのままノートに書いて、
わからないところは「?」マークを付けたり、
イラストで表してみたりと、研究する。

類題を解きつつ復習していけば、考え方が身につくよ。

本:日本一わかりやすい 坂田アキラの 確率が面白いほどとける本 (坂田アキラの理系シリーズ)

 

物語風に確率をわかりたいなら

物語として確率を理解したいなあ。別に受験勉強するわけじゃないし。
思っているなら物語で確率の謎を解く数学ガールがいい。

数学ガールシリーズは問題を解きながら話が進んでいく。
問題を解く行為がコミュニケーションへとつながっている。

まったりな物語だけど、しっかり数学として勉強もできる。
最初は読むだけでいいけれど、ペンとノートを用意して書き込むと、
さらに面白くなるよ。物語も勉強も。

本:数学ガールの秘密ノート/やさしい統計 (数学ガールの秘密ノートシリーズ)

 

新聞の統計は一つの指標

浜村渚の計算ノート4さつめ 模写 | くろと [pixiv] https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63267899

浜村渚の計算ノート4さつめ 模写 | くろと [pixiv]
数学テロリストという新しい概念に戦う少女。この考えはなかった。

新聞統計から数学を見ると、調査する会社、政権への印象、
その他の要素を交えると、簡単にデータは変わる。

すべてがそろわない自然さが面白い。
統計は一つのデータであり、ここから何をどう使うか?

この後の行動が大切だね。
安倍総理は統計が出た後、すぐさま記者会見を開いた。

初めから予定していたのか、緊急の会見かわからない。
だけど、失敗をすぐにカバーする姿勢が怖いのよ。

人は基本、失敗したら「自分は失敗していない」開き直るか。
外へ出て謝るのが恥ずかしいと、気持ちが逃げるか。

すぐ立ち向かう場合、気持ちが太くないとできないよ。
しゃしゃが仮に総理大臣だとして、
今回のばらつきある支持率データが現れた際、
どのような行動をとるのだろう?

「そんなもん、考えたこともない」って。私もだ。
だからこそ、総理大臣と自分を置き換えて自問自答してみよう

どうだろう?

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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