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受験:木下優樹菜さんが27回目の試験で運転免許取得したと知り

首都高バトル 紅の悪魔専用ランサーエボリューションX | メカ・エナ [pixiv] https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62597111

首都高バトル 紅の悪魔専用ランサーエボリューションX | メカ・エナ [pixiv]

おはよう、しゃしゃ。
芸能人ネタとして、タレントの木下優樹菜さんが、
運転免許試験で26回も学科試験で落ちた後、
数年たってから免許取得ができたそうだ。

おめでとうございます。
ところで26回も学科試験で落ちるとは……
(その後、首都高でドライブ、悪魔のZに合わなかった?)

なぜ27回目でやっと試験に合格できたのか。

しゃしゃが受験生ならヒントがあると思う。

 

デメリットを肌で感じた

木下優樹菜さんは学科で26回も落ちてから11年後、
必死に勉強して免許取得したそうだ。

必死になった事情として、
「車に乗らないデメリット」を肌で感じたからだ。

例えば子供を送り迎えするとき、雨が降っていた。
車があったら雨に濡れて不快さを感じにくいけれど、
車に乗れないため、傘をさして送り迎えするとき、
車があるメリットを強く意識する。

彼女は人生の中で死ぬほど勉強したそうだ。
死ぬほど勉強してでも、運転免許を取って、
車に乗れるメリットに魅力を感じる。

今の苦労よりも得られる嬉しさに感情を置かないと、
人は必死でやらないね。

引用元:26回の不合格を経て…木下優樹菜が運転免許を取得!

 

勉強する仲間がいた

彼女の旦那、FUJIWARAの藤本敏史さんは芸のために、
寝る間を削って勉強している。

「勉強する姿勢」を彼から学んだのではないだろうか?
一人だと、自分で勉強してもいいし「しなくても」いい。
人間は誰もが「甘えたくなる、怠けたくなる」誘惑がある。

誘惑につかまると抜け出すまでに時間がかかる。
同じ時間で誘惑から離れ、勉強していると……
合格へ至る時間がぎゅっと減る。

そこで、自分と同じように勉強している人が身近にいると、
「あ、怠けたらだめだ、頑張ろう、楽しもう」
気合が入り、勉強する環境を作れるよ。

 

目的以上に知恵は得られない

https://twitter.com/YES777777777/status/872660425640337408

木下優樹菜さんが27回目で免許をとれた要因。

・車に乗れないデメリット(不満)を肌で感じる
・一緒に勉強する仲間(夫)がいる

しゃしゃはどうだろう。
「志望校・資格を取らないデメリット」を肌で感じているかい?

そもそも今、勉強しているかい?
なんのために学んでいるのだろう?

どんな技術を身に着けたいから勉強しているのか?
志望校へ受かりたいからやっているのか?

https://twitter.com/YES777777777/status/872656520651055106

学びの目的はとても大切で、「目的に応じた成果」しか得られない。

大学合格のために勉強した場合、
合格した後、学んだ知識は記憶から抜け落ちやすい。

合格以外の知恵-物語を創る、ビジネスへの活用など-
そっちに頭は回らなくなるよ。

もし勉強している項目を将来にも生かすなら、
志望校合格以外の目的を見つけなければならぬ。

私の場合、
1 自分の中にある世界観を形に出すため
2 全く異なる別々のものに共通項を見出し、新しい世界を作る

受験のために勉強はしていないよ。

 

関連:東京新聞記者と菅官房長官

https://twitter.com/YES777777777/status/872664911423225857

一部では東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者と、
菅官房長官の記者会見やり取りが話題となっている。

スタッフから注意されようとも、同じ質問を何度も行う。
(私は民進党の小川敏夫議員を思い出した)

一度答えが出た発言に対し、再び同じ質問を出す。
基礎知識を教えても、質問側が無視して同じ質問を出す。

「ある目的(ストーリー)」を前提として質問を出す。
本人は「追い詰めた」気持ちでいるだろうが、
私から見ると「低能だな」としか思えない。

記事:「勉強しなさい」菅官房長官が放った一言

勉強においても同じところで何度も躓く場合、
基本知識が足りないから何度も躓く。

躓いた箇所をきちんと調べておけば、同じところで躓く確率は減るよ。

私が見るに望月記者は「自分が求める答え」に沿わない答弁は、
「すべて間違い」勝手に解釈し、同じ質問をする。

こういう姿勢に頭の悪さを感じるのよ。

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。