アナと雪の女王 | なちこ [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61750369

アナと雪の女王 | なちこ [pixiv]

おはよう、しゃしゃ。
昨日、フジテレビで映画「アナと雪の女王」を放映していた。
午後7時には特別番組を流し、9時に映画を上映。

エンディングになってMay.Jさんによる歌とクレジットでなく、
一般視聴者と芸能人(番組宣伝ポスターを兼ねた)による「合唱」が始まり、
「フジテレビはなんで余計な仕事を増やすのか」炎上したそうだ。

私はアナ雪を見ておらず、家族も別番組を見ていた。
(ニコ生放映中のウルトラマンXで終始、余韻に浸っていた。
だってウルトラマンネクサス+コモン君が出ていたんだもん)

一般人から歌やダンスを募集する案件は良かったと思うよ。
やっぱりタイミングが問題でさ。

 

いつ合唱EDを流せば炎上しなかった?

フジテレビは事前に「エンディングで合唱を流す」募集していた。
番組HPを見ていた人はある程度予想できた。
でもHPはよほど興味がない限り見ないよね。

(番組欄では「ノーカット」書いていた。
スタッフロール含めて「全てを流す」と視聴者は思っていたよ)

一般人や芸能人の宣伝を兼ねた合唱を「最後」に持ってくるのでなく、
映画が始まる前に持ってくれば、炎上はしなかっただろう。

あるいはMay.Jさんとスタッフロールが流れた後、
最後の企画として合唱をやればよかったかもしれぬ。

 

余韻に浸る時間を奪われた

https://twitter.com/temi_012/status/838054210784526336

物語をきちんと見て、最後の感動でエンディングを聞く。

スタッフロールを見ているようで、
脳内ではアナ雪の良かったところを思い出したり、
「もし、こうなっていたら?」IF話を創ったり……

改めて「感動を創り上げる」時間だ。
けれど視聴者にとって「予想外」の映像が流れた。

予想外の映像がアナたちによる「ミュージカル」なら、
感動はまた違ったかもしれない。

あるいはED後の「幸せな生活」を描いたら、
もっと感動が押し寄せたかもしれぬ。

「良い」方の予想外でなく、
「視聴者が望んでいない」方の意外性だった。

合唱に加え、「番組宣伝」を行ったおかげで、
視聴者は「余韻に浸る時間」をフジテレビに奪われた。

合唱も「知っている歌手」でなく、
「全く知らない歌手たち(合唱)」なので、心が驚いた。

アナ雪の評価は良くても、
興覚め演出を行ったフジテレビへの「価値」は落ちる。

 

ありのままに放映すれば

問題は起きなかったのに……
EDの余韻をぶち壊す企画を立てたのは誰か。

「エンディングなんて、多くの人は見ない。
映画でも席を立つ人がいるくらいだもの。
どうせなら、視聴者に喜んでもらうよう、合唱を流そう。
ついでに番組の宣伝も兼ねよう、一石二鳥」

企画を立てた人は上記のように考えたのかもしれぬ。
視聴者の期待よりも番組を流す側の都合を優先した。

フジテレビには「そんな企画を立てたら、
視聴者が余韻をぶち壊した、ふざけるな。
クレームが出るかもしれませんよ」

意見を出した社員はどのくらいいるのだろう?
また、ディズニーは「EDに合唱を流していいよ」許可したのか?
ディズニー側の考えも知りたいな。

 

フジの現状が垣間見える

フジテレビは反韓デモ後から、
業績やツキに見放され、焦っていると感じた。

余裕があれば、番組宣伝などしなくてもお客様は見に来てくれる。

考え方をひっくり返さないと、
次回も蛇足を行って、さらにピンチが続くかもしれぬ。

やるならエンディングロールを終えてから、
最後に合唱を流した方がよかったかもしれない。

「ノーカットで放送」と書いているから、
視聴者は「全て放送する」
思ったら違った。

合唱後、早回しかつ小さい画面でノーカット映像のまま、
スタッフロールが流れたよ。

余計なクレームをもらいたくないなら、この件は教訓にすべき。

 

おまけ:失敗例はありがたい

希少価値

インスタグラムでイラストを上げています。
今回のアナ雪エンディングは一つの「失敗事例」として学べます。

どうやれば成功するかなどわからないけれど、
他人が行った「失敗事例」を元に、一つのデータとして抑えれば、
しゃしゃも私も「同じ過ち」を繰り返さずに済みます。

結果、罠を踏まなくなるのです。

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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