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おはよう、しゃしゃ。
絵を描くときに気づいたことがある。

「絵のうまさ」を追及するのもよいが、
「絵を通して」どんな風景を読者に伝えたいのか。

文章で表すと、私がしゃしゃに伝えたい内容を、
誤解を与えないで表現できる能力を身に着けたほうが、
表現力を上げるのではないかと気づいたよ。

今さらそんな話かよ、って思わないでね。

 

表現力って何?

絵の上達訓練

上記イラストを見てほしい。AとBの違いは何か。
見つめる対象物があるかないかだ。

見つめる対象物を意識しているBと、
物がないAでは「目を合わせる先」に違いが現れる。

絵を描くときに「見つめる対象物」を意識するかしないか。
どれだけ細かい「モノ」を持っているかで、イラストにも影響が出る。

勉強に例えると、中学校で歴史を学ぶ。
高校になると、日本史、世界史と「二つの歴史科目」が現れる。
中学校では広く浅くやった科目を、高校では狭く深く勉強する。

同じようにイラストをただ描いているだけでは、
いつまでも広く浅い視点でしかとらえられない。

どうしたら狭く深く捉えられるのか?
「自分に課題を出す」作業が必要だ。

 

課題(反省)

ウェーブヘアイラスト

勉強は基本、アウトプットを先に行い、
「足りない、わからない」分野を見据えて、
知識の補充(インプット)を図っていく。

インプットを先に行うより、
自分のわかっている範囲でアウトプットを行った後、
反省して「知識の補充」に勤めなければならぬ。

イラストを先に書く。書いた後に「反省」を行う。
「ここができていないなあ……」思う部分を、
ノートに書きとってから、足りない部分を調べる。

何かをすると、必ず「足りないなあ」感じる部分が現れる。
そこを無視すると、次もまた同じところでつまづく。

アウトプット(作業)→反省(課題を見つける)
→インプット(課題点の補強)を繰り返す

「効率がよさそう」思ったらマネしてみてね。

 

絵の上達=人間らしい動き

絵の上達って人によって「定義」は違う。
見た瞬間「絵なのに生きている」を「上達」と定義する。

実写じゃなくてもいい。抽象画でもよい。
対象物を見ていると、二次元の静止画なのに……

「わあ、生きて何かをしゃべっている。
手が、足が、こちらに向けて何かを伝えているよ」

絵なのに、絵としてみるのでなく、
「生きている光景」として実際に体験する感覚

脳みその中で「物語」が勝手に生まれ、
自分もそこに関わっている状態。

散歩の楽しさ

例えば風景画を見ていたら、
風景画の中に引き込まれてしまい、
その場を歩いているような感覚。

人物を描いていたら、その子が話しかける、歩く。
しゃしゃが相手に語りかける感覚。

人間らしい動きを表現するために、
絵の技術を磨くと考えたほうが、
相手の心にもグッとくると私は考えて、
今日もインスタグラムで実験をしているよ。

本:絵はすぐに上手くならない

過去記事:社会人になってから勉強すると、護身術だとわかった

私のインスタグラムはこちら

良かったらフォローしてくれるとありがたいな。

 

インスタグラムを使って調べてみたら

インスタグラム

なお、インスタグラムで「検索」を使って、
ハッシュタグ(#)から言葉を選ぶと、いろいろ勉強できる。

二人の少女

上記イラストは「コーデ」や「中学生コーデ」といった、
ファッションに関係ある言葉をインスタグラムに入れた結果、
出てきた写真を模写しながら、自分が描きたいものに作り直している。

他には髪型を検索し、出てきた写真を模写し、
自分が描くイラストへ当てはめているよ。

どんなものも「使い方」次第で勉強になる。
世の中、面白いよね。

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