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作品裏話:自分の描いた作品は素晴らしいが、他人はそう思わない

キラメキドーターズイラスト

おはよう、しゃしゃ。
ツイッターを使って私が書いたつぶやきをまとめたい。
まとめたり、一言コメントを入れていこうと考えているよ。

 

「自分」の作品は素晴らしい

しゃしゃが書いた作品は素晴らしい。
どんな業界だろうと「すごく」て「すばらしく」て、「人さま」のためになる。

しかし、そう思っているのが「自分自身」だけであり、
他人にこれらの気持ちを共有していただくには、
「告知」について研究し、考えねばならぬ。

私は告知について勉強するために、たまたま目に入った本を購入した。

アマゾン:禁断のセールスコピーライティング

告知をするとき「遠慮」はしないほうが良い。
ただし、告知する際「規則」は守っておこう。

例えばツイッターで告知をするなら、ツイッターのルールを知っておく。

そうすると、どうやって盛り上げようか?
徹底的に考えていくようになるよ。

後、私のツイートをRTした人に対し、
なるべくお礼として、人さまの作品も私の方で告知しつつ、
さっと読んだ感想を述べているよ。

 

あれ、性格と診断が違う

腹黒さを示す遊びをツイッターでやっていた。
今、小説家になろうで執筆中の「キラメキDaughters」にて、
腹黒い女の子と違う子をそれぞれ当てはめてみた。

結果、腹黒いはずの子が中間で、腹黒くない子が真っ黒全開だった。

こういう時「ああ、名前を間違えたかなあ」
一瞬、思ってしまうのだ。

でもそこから新しい考えもできる。
「じゃあ、少し腹黒いところを入れてみようか」
「腹黒く見えて、実はとても純粋な演出に変えていこうか」

発想次第で、どうにでもなるよね。

 

あえて美人を描かない

女の子はよほど「恨み・憎しみ」を抱く人でなければ、
みんな美人だと確信している。

でも女性を数人横並びさせたとき、
主観で「この子は美人だけど、あの子はちょっと……」
区別をつけてしまうだろう。

しゃしゃが美人かブスか、そうでないか。
そんなもの、他人の客観でしかない。
自分から「ブスになる行動」をとっていなければよい。

他人をやたらに恨む、憎む、自分の人生を呪う。
気持ちが沈み、草っていると、
どれだけ化粧で美人をごまかしても、仮面がはがれると考えている。

なので、私から見てイラストを描いた女性も、
「美人」には見えないけれど、個性はある。
顔からどんな人生や問題を考えるか。

そこらを探るのも作品の面白さだね。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。