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子供の成長

※ 昨日、子供が描いたイラスト

おはよう、しゃしゃ。社会人になり、仕事をすると、
多くの人は「絶望や挫折」を味わうと考えている。

しかし絶望や挫折は「人生の終わり」を意味しない。
むしろ自分を再構築する「第二の人生」を意味するよ。
そこで第二の人生を歩むために「受験勉強」のやり直しが面白い。

でもね、受験勉強本をよんで「またやりたいなあ」
思うと「受験生でもないのに、今更やって意味あるの?」
考えてしまうんだ。そんなことはないからね。

 

社会人が受験勉強をやる価値

受験勉強といえば、学生時代に味わった地獄を思い出すだろう。
「どうしてこんなものを学ばなくてはならないのか」

そう思うしゃしゃもいるはず。
私も古典や化学、数学について、当時はそう思った。
でも今ならこれらが役立つと確信した。

というのも社会人になれば、自分の身を守るのは己だけ。
隙あらば「財産、人間としての尊厳」を奪う連中がうようよいる。
(反対にしゃしゃや私も、相手の尊厳を奪える)

隙を見せすぎた結果、私は身ぐるみはがされた。
その後、受験勉強本を読み続けるうち、
「これはインテリジェンスや社会人として生きる力を鍛える、
とても最適なやり方じゃないか」
気づかされた。

大学生に戻るわけではない。
しかし「相手に余計な隙を与えず、防衛する」ためには、
「相手が仕掛ける戦略、狙い」を事前に見抜き、対策をとらなければならない。

勉強を通し「相手の狙い」を察知し、防衛あるいは攻撃を行えるんだ。

なので、社会人が受験勉強をやると、得られる武器があるんだ。
やらないよりはやったほうがいいと、私は考える。

しゃしゃはどうだろう?

 

真っ先にやるべき現代文

受験科目において真っ先に取り組むべき科目は現代文だ。
現代文は「行間」を読み、出題者の狙いを知って答える科目だ。

出題者はビジネスにおける取引相手を想定しよう。
ビジネスでない場合、ツイッターにおける仲間などを想定しよう。
彼らがどんな「悩み・不満」を抱いているか?

言動や態度から見抜くのだ。
例:取引の最中、相手がタバコを吸った
→自分が怖い、見下しているなど

現代文はまさに「相手の狙い」を見抜きつつ、
「行間に隠された、筆者の想い」に向き合う学問。

やる場合、テキストは「記述式」を選ぶべき。
「選択式」だと適当にマークをつければあっている。
でも現代文の勉強にはならない。

記述式は出題者の意図を見抜いた後、
自分で整理をして記述せねばならない。
苦しいけれど、最も現代文の力を鍛えるやり方だ。

マーク式はあてずっぽうでも確率で当たる。
それだと相手の意図など、いざというとき見抜けない。

過去記事:現代文は受験を超えても役に立つ

参考本:得点奪取現代文記述・論述対策 (河合塾シリーズ)

 

芸術と分析に役立つ数学

数学の勉強は「芸術」「市場調査」を目的とすれば、
図形と解析(微分積分・関数・確率)が大いに役立つよ。

私は絵を描くために数学をやり直した。
絵の構図を決め、立体を描くとき、図形分野を学ばないと空間把握がしにくい。

ベクトルの空間図形を勉強するうち、
少しずつ「立体感」について意識できるようになった。
絵は二次元で三次元空間を表現するのだ。

奥行は実物の模写や想像力によって鍛えられる。
その手助けとして、図形をやるといい。

一方で解析を学ぶと、市場調査やアクセス解析分析に役立つよ。
キーワードからわかる読者のデータ
記事を読んだ後、どんな行動を行うのか?

冷静に事実を分析して今後を予測する際、
「より深く考えられる手段」として役に立つよ。

参照本:絵はすぐに上手くならない

過去記事:絵師で彩る世界の名画についての感想

 

昭和からの現代社会

社会は今でも「歴史」でいちゃもんをつける国が存在する。
文句を言えるのは歴史が相手を責める材料となるからだ。
あるいはあやふやな知識しか身に着けていないため、

「言われてみればそうかも……」
洗脳の手段として使われてしまう。
社会は「相手に騙されない」ために学ぶと考えよう。

まずはおおざっぱでいいから昭和から平成の歴史を抑える。
その後、大正、明治、江戸……さかのぼっていくといいよ。

後もう一つ、政治・経済は必ずやっておこう。
歴史よりもまず経済、そのあと政治でいい。

経済をやる際、簿記もやっておくといい。
経済の本質である「価値」を独学しないと、
相手の都合に従い、ただ動かされる人生を送ってしまうからだ。

「奴隷のような生活を歩んでいるのです、苦しい……」
嘆く人にも「考える、反省する」時間はある。

自分を振り返る時間があるのに、
ゲームや動画など「受動的な時間」を過ごすから、
能動かつ積極的に考える時間を失ってしまうのだ。

しゃしゃはどうだろう?

参照本:山川 詳説日本史図録

参照本:苫米地英人の金持ち脳 ~捨てることから幸せは始まる~

経済記事:マイナス金利がどんな影響をもたらすの?

 

科学ほどだましやすい分野

科学情報は知っていると「それはありえないんじゃないか?」
疑う心がつくから、だまされにくい。

科学の基本はすべてにおいて「自然に対する疑問」だ。
初めに「疑問」ありきだ。

疑問は「迷惑メールに添付されたファイル・URL」
を開く直前で「これはおかしくないか?」防衛として本能が働く。

すると開封する確率が大いに減るのだ。
反対に引っかかる人は疑問を持たず、ただ焦る。
よってクリックしてしまい、ひどい目に合う。

参照本:ニューステージ新地学図表―地学基礎+地学対応

科学記事:熊本県やバヌアツで地震発生

 

受験勉強は護身術

社会人が受験勉強を再度行う場合、趣味や雑学だけでなく、
「護身術」としてとらえるべき。

世の中にはしゃしゃをだます罠がいっぱいある。
そして仕掛ける側・られる側に分かれる。

仕掛けられる側は、相手が見せるわずかな隙を見逃す。
仕掛ける際、どこかに隙は現れる。
高度になればわからなくなっていくよ。

参照本:エナジーバンパイアが狙っています! 大人にも子供にも役立つ《初めてのエネルギー護身術》 簡単にできるイメージワークで《今すぐ君のパワーを取り戻そう》

だからこそ「高度なアンテナ」を自分に立てて、
世の中の仕組みなどを見抜きつつ、身を守ってほしい。

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